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TempoTec V1-A ファーストインプレッション

V1-A
数少ないMicroSDスロットが2つ搭載された小型DAP TempoTec V1-Aを購入。
AmazonやAli, 中華系ショップ等から購入可能。概ね1万円程度。

公式サイト
http://www.tempotec.com.cn/chs/index.htm
スペック等
http://www.tempotec.com.cn/chs/2-Product/HIFIPlayer/V1-A/index.htm
FW等
http://www.tempotec.com.cn/chs/3-Support/driver.htm

V1-A
付属品は本体、布巻USBケーブル2本(AtoC, CtoMicroB)、保証書、説明書

V1-A
サイズ比較
DX120 / V1-A
割と小型なDX120より更に小さく、掌に収まる大きさ。
厚みもDX120より少し薄い。
感覚としてはBluetoothレシーバーのようなサイズ感(持ってないけど)。


V1-A
下部
Type-Cと3.5mmPO
イヤホン等を挿さない状態だと画面右上にCOAXと表示されるが、実装されているのはフォンアウトのみ。
一応設定上ラインアウトを選択することは可能(音量MAX固定のみ?)。
逆にフォンアウトが無く同軸出力のみのV1というモデルも存在する。


V1-A
左側面
ボリューム+-とMicroSDスロットx2
スペック上は256GBx2と書いてあるが、512GBも問題無く認識している。

V1-A
右側面
曲送り、再生/停止、曲戻し

V1-A
上部
電源ボタン

V1-A V1-A
メインの再生中画面と右上の+アイコンをタップした状態。
曲情報の表示や各種操作が可能。

V1-A
再生中に左からスワイプした状態のメニュー画面。
フォルダ、タグ、Bluetooth設定、MSEB(HiBy Musicの音質調整機能)、5バンドEQ、プレイセッティング、セッティング、機器情報の各アイコン。
設定まわりはHiBy Musicとほぼ同じ項目が存在する。

V1-A V1-A
Bluetooth設定画面。
HiBy Link対応。
Bluetoothは双方向でSBC,AAC,aptX,LDACに対応(aptX-HDは非対応)。


以下、使用感。
・電源ボタンを押した瞬間から約13秒後に再生画面が表示される。
・電源ボタンを押した瞬間から約7秒後に画面が完全に消灯。
・データベースの構築はスマホのHiby Musicアプリのように高速ではなく、512GBほぼ満タンの状態で10分~20分程度かかると思う。
 DX120とあまり大差ない様子。
・あらかじめ作成したプレイリスト(m3u等)をフォルダからそのまま選択して再生可能。DX120やOpus#1のようにいちいちインポートする必要が無い。(事前にデータベースの構築が必要かどうかは未検証)
・操作性は引っかかり等があまり無く、割とサクサクだがディスプレイ自体が小型なため若干の操作のしづらさはある。反応自体は良好。
・Zenfone5Z(国内版最新FW)とのBluetooth接続は特に問題無し。HiBy Linkも問題無くスマホ側から操作可能。レシーバーモードでスマホ側の音源もLDACでの受信を確認(逆は未検証)。手持ちにBluetooth受けのDAC/AMPやTWSイヤホンが無いのでそちらは未検証。
・USB出力は受け側のコネクタに対して手持ちケーブルが無いため未確認。
・音質は低価格DAPによくある妙なドンシャリ感は多少あるものの価格/サイズを考慮すればそこまで不満は無い。そもそもこのDAPを買うようなユーザーはサブとして検討するだろうから十分と言える。
・運用方法の想定としては
①メインDAP電池切れ時のサブとして。
②小型を生かしUSB出力でポタDAC/AMPと組み合わせ、HiBy Linkでスマホから操作。
③特定のポタDAC/AMPへBluetooth出力し、本体をリモコンのように操作。
④TWSイヤホン等専用のプレーヤーとして。
等々考えられる。①③④はスマホでも代用可能だが、MicroSD二枚挿しによる大容量やスマホのバッテリーを考慮して音楽再生はDAPに任せても小型なため持ち運びも苦にならない利点がある。
・弱点はバランス出力が無いという部分だが、運用方法を考えればあまり気にならないだろう。


個人的には③④での運用を検討中。LDACで接続すれば③は下手なDAPより高音質で聴けると期待している。
しかし、Bluetooth受けの出来るポタDAC/AMPの選択肢が少ないのが難点。各メーカーがもっと力を入れてくれれば...
理想としてはDAC/AMP側にmicroSDスロットを搭載し、操作だけスマホで出来れば音質/容量/取り回しが完璧なのだが、こちらはもっと選択肢が少なく有っても高価。
mojo+polyは小型だがmicroSDスロットが1つしかなくそこそこ高価。
Hogo2goはスロットが2つあるが、大型かつとても高価。
Fiio/iBasso/xDuooあたりがmicroSDスロット付きのBluetoothDAC/AMPを出してくれればなぁと思うんだけど...
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