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The bit Opus#1 ファーストインプレッション

Opus#1
気になっていたOpus#1を購入したのでレビュー。
音質については軽くで、主に使い勝手と改善して欲しい部分について触れます。

公式サイト
英語http://www.audio-opus.com/
日本語http://www.audio-opus.com/jp/

スペックはこちら
http://www.audio-opus.com/jp/opus1/


Opus#1 Opus#1
付属品はUSBケーブルと取説と保護フィルム1枚。
本体背面には既にフィルムが貼り付けてある。
レザーケースは別売。


                         上面
               Opus#1
左側面Opus#1 Opus#1右側面
               Opus#1
                         下面

上面は電源ボタン/2.5mmバランスOUT/3.5mmフォンOUT(光デジタル出力兼用らしいが試したことは無い)
左側面はボリュームUP/DOWNボタン/microSDスロットx2
右側面は曲戻し/再生-停止/曲送りボタン
下面はUSB端子

Opus#1
裏面


Opus#1
サイズは厚みもX5II(シリコンケース装着時)とだいたい同じくらい。
レザーケースを装着すると少し大きくなる。


Opus#1
再生中画面。
アイコンのタップ以外にも左右にスワイプして前の曲/次の曲に移ることが出来る。
左下のアイコンはリピート設定。単曲リピートはいつでもONにでき、全曲カテゴリから選曲すればオールリピート、フォルダから選曲すればフォルダリピートにも設定可能。
中央下の☆アイコンをタップすればお気に入りカテゴリに追加できる。
右下のアイコンはシャッフル設定。ON/OFFのみ。
右上のアイコンで設定画面へ。
左上のアイコンで選曲画面へ。


Opus#1
再生中画面から1回設定ボタンをタップした状態。
EQ/バランスOUT/スリープのON/OFFと画面の明るさ設定が現れる。
再度設定ボタンをタップすると設定画面へ移行する。


Opus#1
設定画面。


Opus#1 Opus#1
ユーザーイコライザーは3つ保存可能。プリセットは無し。
イコライザーは10バンド(だったかな)。右上のアイコンでリセット。


Opus#1
バランスは左右バランスを調整できる。


Opus#1 Opus#1
自動ディスプレイオフ設定とスリープ設定。
因みにウルトラパワーセーブモードというものがあるようで、恐らく再生停止且つ画面OFFの状態で1分経過すると移行するものと思われる。


Opus#1
初期化画面。
データベース初期化/設定初期化/出荷時の設定にリセットを選択できる。
因みにデータベースは自動で読み込まれるので、内部ストレージやmicroSDの中身を更新した際はデータベースの初期化を行う必要がある。
初期化を行った瞬間、自動でデータベースの再構築が行われる。
初期化をしなくても使えるが、例えばフォルダを削除したのにデータベース上では残っているという状況になるので初期化推奨。


Opus#1
再生中画面の左上の選曲アイコンをタップするとこの画面へ。
因みに今再生している曲がフォルダから選曲したものであれば、その曲のあるディレクトリが表示される。
画面下にカテゴリが表示される。
左から全曲/アルバム/アーティスト/ジャンル/フォルダ/お気に入り


Opus#1
フォルダカテゴリをタップした状態。内部ストレージが表示される。何も入れていないので空っぽ。
右上のアイコンで参照するストレージを変更できる。
フォルダを潜っていってもこのアイコンで即座に参照先を切替可能。


以下、使用してみた感想。
・電源ONはボタンを2秒押すと画面点灯⇒約30秒後、楽曲の再生が可能に。初回起動時はデータベースが構築されていない状態だと更に時間がかかる。
・電源ボタン10秒長押しでリセット可能。
・起動して再生画面が表示された直後は電源を切る前に聞いていたアルバム(フォルダ)はすぐに再生できるが、他の曲をタップしても再生されずに現在の再生画面に戻されてしまう。起動直後の再生画面が表示されてからしばらくすると、データベース構築中のアイコンが短時間点滅し、その後正常に選曲できるようになる。データベースの構築が完了しているかどうかは全曲カテゴリから選曲すると総曲数が表示されるためそれで判断できる。起動直後に再生できない曲の規則性はよくわからず、電源OFF直前に聴いていた曲が入っているmicroSD内の他の曲は再生できるというわけでもない。これはアルバムタグやアーティストタグからの選曲だけでなく、フォルダからの選曲も不可能。
・ウルトラパワーセーブモードから復帰した場合(?)にシークが出来なくなったり、再生中に勝手に曲の頭に戻ったりする現象が1回だけ起こった。
・32bit(float)/192kHzのWAV音源は16bit/192kHzにダウンコンバートして再生される。24bit/192kHzまでは普通に再生される。
・ギャップレスの設定は無いが、普通にギャップレスで再生される。
・プレイリストには非対応。お気に入りカテゴリはあるが、1つしか無く、曲の追加も1曲づつ再生しながらでしか追加できない。
・UIはシンプルかつサクサクで、曲数の多いフォルダを開くのに時間がかかったりせず、瞬時に表示される。
・重さは若干X5IIより重いがそれほど差は感じない。(X5II:165g/Opus#1:185g)
・exFATの200GBとFAT32の128GBを同時使用可能。
・ファームアップ用のファイルはアップデート完了後、自動的に削除されるため再度PCと接続する必要が無い。
・PCとの接続はMTPモード。
・PCとの接続の際は、Opus#1の消費電力が大きいのか正常に認識しない場合や、同じハブに接続している他の機器が停止する場合がある。極力単独で接続する必要がある。
・PCとの接続時、ストレージ内のファイル/フォルダが正しく表示されない場合がある。あるはずのフォルダが表示されない場合があり、接続しなおしても改善されない。
・出力インピーダンスはバランス駆動時約1Ω、シングルエンドでは約2Ωらしい。
・発熱はそれなりにはあるが、ちょっと温かいかなという程度。X5IIより発熱あり。
・レザーケースを装着するとサイドのハードボタンが押しづらい。ポケットに手を突っ込んで操作するには結構な慣れが必要。押したいボタンの反対側に付いているボタンを誤爆してしまう場合も。
・バッテリーの持ちは10時間あるか微妙な印象。X5IIよりは短い。
・音質はかなり良く、X5II比でも確実にステップアップを感じる。(ただし、ある程度(数時間~20数時間程度?)鳴らし込む必要あり。)
・X5IIより低域が良く出る。低域寄りな音では決して無いが、ローエンドがしっかり鳴る印象。
・X5IIより全域で、特に中域以上で細かい音が聴こえる。
・X5II自体が平面的な鳴らし方だったが、Opus#1は奥行きに立体的な印象。


音質も良くUIもサクサク、しかも価格も高すぎないので満足度は高い。しかし、細かな気になる部分もあるので、ファームアップによる改善を期待して以下にまとめる。

早急に改善して欲しい点
・プレイリスト(m3u/m3u8等)の対応。
・フォルダスルー再生機能の追加。

今後改善して欲しい点
・起動直後に、今再生している曲(アルバム/フォルダ)以外を選曲しようとすると選曲できずに再生中画面に戻ってしまう現象。(仕様上仕方ないのかもしてないが)
せめてフォルダからの選曲は起動直後でも行えるようにして欲しい。
・起動時のボリューム位置を任意に設定する機能の追加。
・細かなレジューム機能の追加。現在は直前の曲は記憶しているが再生中の曲のポジションまでは記憶していない。
・再生中の曲の詳細な情報を表示する機能。
・再生中画面にアルバム名やアーティスト名が下部に表示されるが、それをスワイプして任意スライド表示させる機能。
・フォルダ名のスライド表示。フォルダから選曲する際、フォルダ名が固定されており、例えばフォルダ名の末尾だけ異なる場合、フォルダを開くまで判別が出来ない。
・本体内でのプレイリストの作成。現在のお気に入り機能は1曲づつでしか追加できないが、アルバムやフォルダごとプレイリストに追加できると理想的。iPod ClassicのOn The Goと同等の機能を希望。
・PCとの接続時の安定性の改善。認識しない場合やファイル/フォルダが正常に表示されない不具合がある。


改善して欲しい点の大部分はX5IIで出来た機能です。
プレイリストの対応は最低限行って欲しいところ。これで使い勝手は大幅に良くなります。
Opus#1を気に入っているだけに何とかお願いしたいところ。
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