iBasso DX90 ファーストインプレッション

DX90
DX90が到着しました。
発売日の4/7に支払が完了したときには2日以内で発送だとか言っていたような気がしましたが、実際に発送されたのは4/12日でした。
まあ、まあこのくらいならよくあること。



DX90
箱は帯以外DX50と同じ。
付属品はUSBケーブル、同軸ケーブル、バーンインケーブル、シリコンジャケット、スクリーンフィルムx2
DX90本体の隣にあるのがバーンインケーブル。
これを挿してバーンインしろってことだと思います。
因みに左右共にHot-Cold間に約33Ωの抵抗が入っているようです。


DX90
DX50と並べるとほとんど見分けがつきません。
左がDX90


DX90
裏面はモデル名の印字だけ違う。
DX50と比較してDX90の印字は少し盛り上がっていて、触ると違いが分かる。


DX90
モデル名の印字以外で唯一違うのがジャックの形状。
上がDX90
銀色の円の面積が違うのでここを見れば判別可能。


DX90
バッテリーはDX50と共通のもの。


DX90
以下、ちょっと使ってみた感想。
まだヘッドホンアウト端子を数時間しか使っていません。

・わずかな違いはあれど、UIはDX50の最新ファームとほぼ一緒。DX50を使っていた人は迷うことなく使えるでしょう。因みにDX90のファームはV2.0.0が入っていました。
・DX50からの改善点はライブラリの再スキャンが自由に出来るようになったこと。DX50では一旦PCに接続→解除を行わないとスキャンが出来なかったが、いつでもできるようになった。
・致命的なバグは今のところ見つからないが、一度だけ曲が途中で急にスキップされることがあった。その後、一瞬再起動のような動作になり元に戻った。直前でギャップレスのON/OFFを操作していたからかも。
・一部の漢字や記号が文字化けしている。言語を日本語にしても変わらず。
・発熱はDX50よりありそう。シリコンジャケットを装着した状態で30分~1時間くらいで温かくなる。DX100ほどにはならない。
・DX50で目立っていたホワイトノイズが大幅に減少し、ほぼ聴こえなくなった。
・音の傾向は少し柔らかめで低域がしっかりした音。どちらかといえば美音系。Fiio X3と違って低域が強いと感じるような強調感があるわけではなく、自然ながらしっかり出ている印象。
・DX50で感じた平面的な印象は無くなり立体的になった。また、DX50と比較して滑らかになり、より繊細になった。
・DX50より音楽的な鳴り方。DX50はスッキリめで味付けの薄い音。傾向は違うものの、確実に性能が良くなった印象。
・DX100はDX50に近い傾向で、上位互換というような印象。DX90とは別の性格。
・低域の量感はDX100よりDX90の方が多く感じるが、質は好みの差。ゆったり目ながら緩さを感じさせないDX90、より芯が硬く付帯音の少ないDX100。
・DX100はDX90より細かさや余裕のある音で、さすがに一歩譲ると感じるが、価格差ほどの大きな差は無い。好みによってはDX100よりDX90の方が好きだという人もいるかも。
・例えとしてはDX100/DX50はBAっぽい音で、DX90はダイナミックっぽい音.....かも。

DX90は価格抜きにしてもかなり健闘していると感じます。逆に駄目な点は内蔵メモリの少なさとバッテリー持ちの悪さといったハード的な面。
今のところ私の中ではDX100>DX90>>DX50>=X3といったところ。
Fiio X5と比較したいですね。
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