Alien Ears G16 ファーストインプレッション

G16

いつも通り遅くなっております。
Alien Earsの8ドライバ機G16です。

いろいろあってG12からG16になりました。
いろいろ→http://84audio.blog27.fc2.com/blog-category-45.html

ドライバ構成は、Low:2x3800 / Mid:TWFK / Hi:TWFK
MidとHiでTWFKをどう使っているのかは不明。
初期は公式で5wayのように記載していましたが届いてみれば何のことは無い、デュアルドライバを各帯域に使ったものでした。
現在では
4 (2-Dual) ported low end drivers
2 mid drivers
2 precision high end drivers
との表記になっています。
G12も同じでした。

で、G12から見た目が変わってないですよね?
ええ、またなんですよ。
G12のときからフェイスプレートをBrushed Brass with Dimplesで頼んでいるのに2回無視されました。
まだ地球の言葉には慣れていないようです。

以下見た目。G12と同じなんで見せるほどでもないのですが。


G16
一番の変更点。
TWFKが1組追加されている。


G16
ポートは3つから4つへ。スペースの都合で内径細め。
ポートは各ユニットから一本づつ延びている。
3800は全く同じ帯域を担当しているはずなのですが、どうしてわざわざ2つに分けているんでしょうか。
それも同じフィルタを2つ用意してまで。
単純にスパウトが離れすぎていたからなのか、それとも細いチューブを使って特性を調整しているのか・・・


G16
G12で見せていなかったソケット部。
埋め込み式で、UMと比べてしっかり凹んでいる。


G16 G16
ネットワーク部。
抵抗とコンデンサがゴチャっとしていて配線を追えない。
G12から抵抗が一つ増えただけっぽい?


G16
エイリアンの仕事ぶり。
右シェルの3800のベントが片方埋まってる。
もうちょっと気を使ってくれ。


では音質について・・・なんですが、あまり覚えていないというのもあるけど正直G12とあんまり印象が変わりません。
G12ファーストインプレッション→http://84audio.blog27.fc2.com/blog-entry-285.html#more

参考周波数特性
G16:http://84audio.blog27.fc2.com/blog-entry-323.html
G12 vs G16:http://84audio.blog27.fc2.com/blog-entry-324.html

・やっぱりW shape
各帯域が主張してきて、低域/中域間と中域/高域間にディップがある。
・全体の印象はウォーム寄り。カッチリという質ではない。低域・中域が濃い。
・低域は柔らかめで少しボワ付いた印象。密度が高く暑苦しさもある。
・中域は低域と似た質で柔らかめ。やはり密度は高い。よく聴けばそこそこ音は拾うのだが、ソースによっては低域とのバランスでちょっと曇った印象になることも。
・高域は鋭い感じではないけど、少し荒さも残っている。音はそこそこ拾う。フィルタレスTWFKだけど刺さりは無い。
伸びもそれほど悪いわけではない。
低域・中域と比べると気持ち大人しい。
・中域と高域はG12と比べて荒さが少なくなった・・・ような気がする。
ただ、繊細・緻密というほどではない。そこそこ拾う。
・質について、帯域別で見れば悪いわけではないけど、中途半端な印象は否めない。それぞれが主張しすぎている感がある。
・音場は奥行き方向に立体的だが、定位が微妙。
・電子音より、ドラム・ベースと相性が良い。迫力はある。
・$900の音というと正直期待はずれ。
・いつまでも続いているセール価格($775)なら価格差的にG12より良いかもしれないが、やっぱり他に選択肢がある。個人的には、まだ紹介してないけどAUD-7Xの方が良いと思う。
・ウォームで濃い低域・中域が好きなら・・・あるいは・・・


Alien Earsにあまり良い印象は無いけどCFR3はちょっと気になっていたり。。
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