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Aurisonics AS-2 ファーストインプレッション(2)

AS-2

遅くなりましたが、到着報告。
AurisonicsAS-2です。
経緯等は以下のカテゴリから。
AS-1b
AS-2

見た目を中心に紹介します。
音については最後に少々。


AS-2
フェイスプレート。
Chrome coverを選択してみました。テカテカで派手です。
Aurisonicsのロゴも付いています。最初は着色されていませんでしたが、修正に出した際に色付きで戻ってきました。
遠目でもわかりますが、正直塗装は綺麗ではありません。その他が綺麗なのに残念。


AS-2
シェル&中身。
シェルの透明度や質感は1964Earsを凌ぐ美しさ。
樹脂の素材の違いかズッシリと重みがあり、ガラスや水晶のよう。
シェル内には巨大なダイナミックドライバ(15mm)が鎮座。
この写真では分かりづらいが、カナル先端付近には小型BAドライバが配置されている。
また、ヘリクスロック部分にベースポート用のビスが。


AS-2 AS-2
ベースポート。
構造は単純で、ポートをビスでふさいでいるだけ。ビスを締めることによりポートを閉じ、緩めることにより開く。


AS-2
カナル先端部その1
BAドライバはベントが無いことや上下ドライバの配線からDFKで間違いないでしょう。ただし、公式でnext generation tweetersと謳っていることもあり、特注の可能性もあり。型番は読み取れず。


AS-2
カナル先端部その2
ポートは1つ。
フィルタはダイナミック・BAドライバ共通で茶色を1つ使っている。


AS-2
カナル先端部その3
BAドライバの配線がダイナミックドライバの裏側に隠れてしまい、ネットワークは不明。
因みにダイナミックドライバは公式によるとフルレンジらしい。


AS-2
カナル先端部その4
BAドライバの配線に注目。
樹脂が充填されたシェル内に配線の通り道になるように穴を開けているように見える。


AS-2
ダイナミックドライバ。
大口径ドライバをシェルに収めるために寝かせてある。




AS-2

ファーストインプレッションはこちら。
しかし、いまだに印象は定まっていない。
というか、この記事を書く上でf特も載せようと思い再度測定してみたが、低域~中域の波形が明らかに変化している。また、同じ帯域で左右に結構な差が出ていた。聴感上では違和感を感じるほど左右の差を感じないが。
帯域からしてダイナミックドライバ側の変化だろう。
AS-1bの際も時間経過によって音がかなり変化したのだが、まだ続いているのだろうか。
測定方法に問題がある可能性もあるが。
高域部分に関しての印象は基本的にファーストインプレッション時と変わらず。
刺さりやすい質はそのまま。しかし、PMA使用時は刺さりを抑えられ、NFB-16やMaster-8使用時はそれに加え解像度の大きな向上を感じられる。
音場は所持カスタムの中で断トツに広い。
ああ、それと、ベースポート調整に問題が。ポート全閉時に左右の音量差(特に低域)があり、そのままでは使い物にならない。
これはベースポートの問題ではなく、ネジ止めであるフェイスプレートが原因にも思える。通常のカスタムIEMのように樹脂で密閉しているわけではないので、わずかな隙間がダイナミックドライバの音に影響してしまっているのだろうと思う。
ポートを開閉しf特を測定してみたところ、左は全開・全閉でも変化は少ないので、フェイスプレートとシェルの間にわずかな隙間が空いているのではないだろうか。
とりあえずポートを全開すれば左右バランスは改善される。
ポートについて全開・全閉と書いたが、IE8/80のように開度を調整できるようなものではなく、ほぼ開くか閉じるかしか出来ない。穴自体がごく細いものだから仕方ないのだろう。

とりあえずこの辺で。
3Dスキャナ・プリンタが原因なのかは分からないが装着感に難があったり、いろいろと問題があり手放しにはお勧めできないが、この低域・音場は他では聴けないのは確かだろう。
使い分け前提とすればアリ。
なんだかんだいろいろ書いたな。。
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