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1964 Ears 1964-T ファーストインプレッション

1964-T 04
Thanks!! Anastasia and 1964 crew!
アメリカから何か来ました。

オーダーしたものは1964-T
シェルの色はクリアを指定。
追加オプションは1964 logo(色の指定をし忘れたけどイイ感じに)とImitation Carbon fiber Faceplate option(+$50)
現在のPrinted carbon fiberに相当するものです。
6/1からの値上げより前にオーダーしたので送料込みで$440だったかな?
あ、到着時に税金1000円取られます・・・

5/8  記入したオーダーシート(Carbon fiber Faceplateを指示)を添付したメールを送信。(オーダーシートは各商品ページの"ORDER NOW"の先にあります)
5/10  real Carbon fiberが$100、imitationが$50とのメールあり。
同日  imitationに決めたから、PayPalで請求してくれとメールをする。
5/11  PayPalの請求と、「PayPalで請求したよ」とのメールあり。こまめにメールを送ってくれます。好印象。
同日  インプレッションの発送と支払い完了。その旨を伝える。
5/13  「支払いを確認したよ」とのメール。
5/14  「インプレッション受け取ったよ。1964Earsを選んでくれてありがとう」とのメール。
  ~しばらく音沙汰ナシ~
6/9  そろそろ状況を確認しようと思ったら向こうから納期の連絡あり。忘れていなかったようです。
6/19  発送通知。結構時間かかったな。
6/24  到着。今回は国内に入ってから通関で少しタイムロス。

完成まではフルで25営業日使った形だったが、値上げ前でオーダーが増加したからと予想。まあよしとする。(現在の納期は4~5weeksだそうです。)
メール対応については翌日には返信が来るし(現地時間で土日でも来ることがあった)、急所急所でしっかりメールをくれるので好印象。また、2回くらい「1964を選んでくれてありがとう」メールがあった。


以下仕様とか見た目とか簡単な感想とか
1964-T
Speaker Type:3 balanced armature drivers
Configuration:Dual Low,Single High,2-way crossover
Impedance:37Ohms at 1kHz
Sensitivitiy:113dB SPL/mW
Frequency Response:30Hz-17kHz
Noise Isolation:-26dB

f特グラフ⇒公式ページ:1954-T f特グラフへ 公開停止のようです。

参考周波数特性:http://84audio.blog27.fc2.com/blog-entry-276.html



1964-T 01
ペリカンケース。名入れとSNが書かれている。
ケースとオーナーズマニュアルが簡単な緩衝材でくるまれて、メール便のパッケージに入って送られてきた。
傷は無いので特に問題なし。


1964-T 02
ご開帳。
蓋の内側に1964ロゴが。なかなかカッコいい。確かsleekもやってたような。
黒いポーチ内にIEMが入っており、付属品はケースの底に。


1964-T 03
付属品。どこのメーカーもだいたいこんなもん。


1964-T 05
フェイスプレートの反対側。
丁寧に作られているのがわかる。先端が滑らかになっており、削った跡も目立たない。
装着感は良好。ステム長さは手持ちで一番長い。カーブギリギリまである。いいと思う。

ポートは2つ。JHのように片方のポートはチューブで出口まで持ってきて、そのチューブ自体でポートを2つに分割している感じ。(説明しづらい・・・)
シェルの透明度も高く綺麗。
レシーバーは低域用だけ型番が見えた。Knowles AcousticsのCI22955がタンデム。westone3やUM3X,Mage等の低域用に使われているやつです。
高域用は型番が見えませんでしたが、どこかでED29689(ER-4シリーズ等)だとか聞いたことあるような?


1964-T 06
Imitation Carbon fiber Faceplateは現在のPrinted carbon fiberの名の通り、アートワークと同様にカーボンファイバーの柄がプリントされているだけで、カーボンファイバーが埋め込まれているわけではない。普通にカッコいいから別にいいんだけど。



で、肝心の音は・・・



これがなかなかイイんですよ。
JH5とかUE4は持ってないからコスパが良いかはわかりませんが、なかなか良い物です。
以下ぱっと聴きの印象
・低≒高>中 か 高≧低>中 といったところ。
・いわゆるドンシャリ。そんなにシャリついてはいないけど。
・極端ではないが中域にディップがあるっぽい。少し大人しい部分がある。ボーカルが凹むとは感じない。Mageと違い曇りは感じないが、密度・厚さはMageに軍配。Mageと比較するとスッキリしている。
・低域は大型レシーバーを2機使用しているせいか、質は良い。キック・バスドラの音はwestone3からボワつきというか柔らかさを取り除いたような音。タイトめでアタック感が強め(立ち上がりが早い?)。結構低い音も出ている。全音域の中で低域~中低域の解像度が最も高く感じる。(ここではクリアさではなく情報量というか密度というか・・・曇っていることは一切無い)量感も十分。
・中高域~高域はクリアで、少々硬め。シンバルの音の高い部分がちょっと強めに出ていて、気持ちよく聴ける。レンジが狭いとまでは言わないが超高域(シンバルの高い部分より更に高い部分)は少し大人しい。解像度が低いわけではないが、密度が高いという感じではない。誤解を恐れずに言うと、ある部分ではCK10の高域のような。(よく言われるキラキラ感?があるわけでも刺さるわけでもないです。)
・分離は悪くないが、13Proのようにクッキリ分かれているわけではない。個々の音の輪郭はなかなか優秀。
・低域の量感はあるけど、全体的にクリア。高域の質・量によるものだと思う。
・シンセバリバリのエレクトロなんかと相性が良い。打ち込みに向いてると思う。

という感じ。正式レビュー時に書くことが無くなりそうだな・・・
とりあえず値段分の音・満足感は十分あると思います。ローテーション入り決定。
1964-Tで1964Earsの印象はだいぶ良くなった。おかげで1964-Qが気になり始めてしまった。。
クリアめのドンシャリが好きな人にはオススメ。是非。

では。
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No title

はじめまして。

私も1964-Tを購入しました。
私の耳には低域の方が強く出ていると感じますが、
正直この価格でこれほどの低域が出るとは思っていませんでした。
もちろん全体的なレベルもいい線行っていると思います。

管理人さんのレビューがきっかけで、良い買い物が出来たと思っております。
ありがとうございました。

Re: No title

RENさんはじめまして。

1964-Tは中高域そこそこで、強調されるのはより高い帯域なので、人によっては低域のほうが強く感じるかもしれませんね。
その低域も大型BAが2基並列で使われているので、質も良く、硬めで締りがあり、なかなかの性能だと思います。
コスパが良いと書くと、"安い割りに"そこそこの性能と思われがちですが、個人的には価格抜きにしても良い線行ってると思っています。
他の3ドラバのものは高中低1基づつの3way(よくあるのはCI22955&TWFK)が多いですが、1964-Tは低2高1の2wayであるため、クロスオーバーネットワーク回路が3wayほど複雑ではなく、チューニングしやすい分有利なのかもしれません。

ともあれ、良い買い物ができたと思っていただけているなら幸いです。
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