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Headphonia Headstage Arrow 12HE 4G

Arrow

O2と同じく、到着から半年以上経過しています。
でもArrow予約から到着までは約1年だから半分です?
http://www.headphonia.com/The-Arrow-Amp/Headstage-Arrow-12HE-4G::10144.html?XTCsid=f1099925fe42ba29a095460c9dda5359

いわずと知れた"忘れた頃に届く"アンプ。


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フロントパネル。左からフォンアウト1、電源表示LED、フォンアウト2、ボリューム、ラインイン1。
電源スイッチは無く、入力信号を感知して自動でONになる。逆に一定時間入力がないと自動OFF
割と便利。


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リアパネル。左から充電用USB入力端子、Crossfeed sw、Bassboost sw、Trebleboost sw、ラインイン2。
スイッチによる変化量は公式参照。
trebleboostは珍しいですね。使いどころがなかなか無いですけど。


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厚さ&横幅。下段はJDS c421
さすがに薄いです。iBasso D-ZEROより薄い。


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奥行きはc421とほぼ同じ。SR-71Aより少し長く、DX100より少し短い。


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試聴。またT51が写っていますが、ソースはDX100とかReference-7.1とか。

・帯域バランスは気持ち低域寄り。
・評判どおり硬い質だが、低域の締まりはAHA-120やJDS O2と比べるとさすがに劣る。
・硬く元気な音だが、JDS O2と比べると中域~高域のクリアネスが若干劣る。
・解像度は今となっては値段なり。悪くは無いが特筆するほど良くもない。このサイズにしては優秀といったところ。
・音場は標準~狭い。奥行きが優れているわけではないが、どちらかといえば前方に定位しやすい。
・レンジもそれほど広くない。標準~若干狭い。
・背景ノイズ、発熱共に無し。
・CrossfeedはPMAのように低域がボワ付くことは無く、素直に前方定位になる。変化量はPMAより少ないが、違和感が少ないので個人的にはこちらの方が好み。ただ、基本的に使わない。
・Bassboostも素直に増える。良くあるボワつきの増加は少なく、割と実用的。ただ、やはり基本的に使わない。ER-4S reshell用くらいか。
・Trebleboostはシャキッと派手になり、高解像度っぽくなる。面白い音だが、基本使わない。AS-1用なら間違いなく使う。
・Gainは3段階で使いやすい増加量。Low/MidはIEM用。Highはヘッドホン用かな。Arrowでヘッドホンは使わないけど。


あまり褒めていないっぽいけど、別に悪いわけじゃないです。
薄さ・軽さ・取り回しのよさ・まあまあの電池持ち・充電のしやすさ等ポータブルとしての完成度は高いと思います。
コンパクトな筐体とそこそこの音質(と癖)。
この癖に魅力を感じなく、そこまでコンパクトじゃなくていいって人はあえて選ぶ必要は無いでしょう。
個人的に硬い音は好きですが、より中域・高域が気持ちよく聴けるc421の方がどちらかといえば使用頻度は高いです。
嫌いじゃないんですが・・・
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