春のヘッドフォン祭2012 試聴レポとか感想とか。その3

7F,8F http://www.fujiya-avic.jp/user_data/docs/1205_7F-8F_guest.pdf

7FホールB
(4)ティアック
T90・・・T70の時と同じようにDT990っぽい音を期待して聴くと肩透かしをくらう。
T70よりは低域が多く、傾向としてはドンシャリっぽいが、高域が多めで低域の印象は薄め。Tシリーズとしては多い方かも。
高域の質もT70っぽく繊細な傾向だが、量と相まって少し刺激的な味付けがされている。
型番に9が付いていても、やはり基本的にはTシリーズの音。
私としてはDT990の方が好き。

CUSTOM・・・ハウジングのプレート以外にも密閉~半開放~開放を好みに切り替えられ、低域の量感や抜けを調整できる。開放にするほど低域が増える。
最大まで開放にすると低域はDT770より多めになるが、音の輪郭が少々甘い印象。T90の後に聴いたから余計にそう感じる。
音の質はDTシリーズに近く、暗めの音色。
価格は2万円台らしいが、DTシリーズが安い今となっては、密閉~開放を調整できる以外は音質的アドバンテージがあるとはいえない。

ティアックブースではベイヤー製品とファイルウェブのパンフレットを貰ったが、ファイルウェブの方にはHDP-R10の情報が載っていた。
春祭2012
記事の内容は既にアナウンスされていることしか書かれていなかったが、DX100と異なるところが多いので気になるところ。
価格は98,000円くらいと予想。


(10)エントリージャパン
なぜかコンプライTx500を買いました。会場限定価格で通常より安かった。


(25)リーダーメディアテクノ(NATU)
ティアックブースから立ち去ろうとしたところ、中国人のお姉さんにちょっと強引にパンフレットを渡され、「コノイヤホンテイオンスゴイヨ」と、イヤホンも渡された。
プラグは4極。DX100が4極プラグに対応しているかは知らないがアンドロイド端末なら大丈夫だろう。と、とりあえず試聴してみた。
うん。たしかに低域の量は出ています。出てはいますが、質はとてもじゃないが良いとはいえない。ボワつき・曇りばかりで評価以前の問題。
中域~高域は完全に低域にマスクされ、全体が曇った印象。

イヤホンはアレだったが、パンフレットはちょっと面白かった。
春祭2012
ちょっと写真には写っていないけど、NATUブランドのイヤホンは芸術の域まで音質を求めているけど、原音忠実を目指して設計されているらしい。
いや、まあこれはいいとして・・・
NATUブランドではイヤホン以外にもマウスやキーボードも作っているらしい。
いや、まあこれもロジクールみたいでいいんだけど・・・


春祭2012
そう。皆大好きカラフルなゴルフボールです。


すいません。悪ノリしました。
実際にはNATUはキーボードまでで、ゴルフボールはNATUの代理店であるリーダーメディアテクノの製品らしいです。
イヤホンとゴルフボールの購買層って意外と被るもんね。


7FホールC
(12)音茶楽
Flat4-粋・・・イヌシキとはうって変わって造りが安っぽい。とても3万円とは思えない。
ただ、音自体はなかなか良い。価格なりかどうかは微妙なところだが、割と謳い文通りの音を鳴らしてくれる。
バランスは高域寄りの弱ドンシャリ。
低域はパンチのある質ではなく、素直に伸びる傾向。割と下のほうも出ているが、変に強調するような出し方ではないので人によっては少し物足りなく感じるかも。
中域は低域・高域と比べると少し大人しい。
ツインエレメントの影響か、高域は抜けが良く感じ、音場も広め。質は金属っぽい硬めの音。ちょっと刺激的でどちらかというと刺さる方向。
個人的にこの高域は好きだが、音茶楽って刺さりを無くそうとしてるんじゃなかったっけ?
いや、個人的には好きですよ。


つづく
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