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ポタ研2014夏 試聴レポ

https://www.fujiya-avic.jp/event/potaken2014_summer/
ついこの間秋葉原でもイベントがありましたが、今回は中野。
ポタフェスほど規模は大きくありませんが、これくらいのほうが目立った混雑も無く周りやすかったです。

試聴環境はポタフェス時と同じ。
使用した楽曲はMediks - Lights



くみたてlab
ポタ研2014夏
トリオ・・・もう一度聴いてきました.....が、やはり混雑気味だったのでダイヤル真ん中を1~2分程度試聴。
印象はポタフェスのときと変わらず、まとまりの良さと高域がとても良い。
特に高域はDWFK1ユニットなのにTWFKを2~3ユニット積んだ多ドラIEMのような細かさが出ていて素晴らしい。

カノン・・・トリオ待ちの間にはちょっと気になってるカノンをもう一度お試し。
こちらも基本的にはヘッドフォン祭のときと同じ印象だったが、高域が増えたわけではないのに更にクリアになったように感じた。
祭のときの試聴機と同じだったかは覚えてないが、カノンの音導出口は変わった形状で、中高域側は大きな三日月のような形で、低域側は細くなっている。
ポタ研2014夏
たしかカスタム版でもこのような形状になるとか。

問屋DD改・・・やはりこの分かりやすいハイブリッドの音は聴いていて楽しい。後述するUM Maverick(試作機だが)より断然こちらをオススメします。
ポタ研2014夏


ミックスウェーブ
ポタフェスで聴き逃したハイブリッドと12ドラを試聴。
ポタ研2014夏
Maverick・・・低域寄りのドンシャリっぽい音だが、高域は控えめ。
中低域が強めで、控えめな高域も相まって曇りが気になる。
高域もまったく出ていないわけではないが、やはり量が少なく、伸びも悪い。

ポタ研2014夏
Maestro・・・バランス自体はUMの4ドラ以上のモデルによくあるタイプ。
意外とローエンドはそれなりに出てはいるが、中域とのつながりが不自然。
中域、高域は特徴が薄く、悪い意味で多ドラの割りに密度が薄い。
AHA-120経由でも変わらず。

どちらも位相が狂っているのかヘンテコな音で、高域も伸びない。
両機種ともあくまで試作段階との事でこれからガラッと変わるらしいが、3DDの試作機を髣髴とさせる...とまでは行かないにしても、このままの音ではまず売れないでしょう。


Westone
ポタ研2014夏
ES60・・・シリコンチップにて試聴。やや低域寄りのバランスで、中高域がわずかに抑え気味。質的にはニュートラル~柔らかめ。
Westoneらしく優しい音で嫌な音を出さない。
バランス的にも質的にもよく纏まった美音系。
試聴レベルだが、Westone4系の音に感じた。

ES5・・・フォームチップにて試聴。ES60より中低域が抑え気味でスッキリしていて、質的には少し硬め。
ES60より中低域が少ないためか低域側の量感は少ない。しかし、ローエンドはES5の方が多く、より力強い質。
全体的にES60よりスピード感がありノリが良い。
個人的にはES5の方が好み。

ES3・・・フォームチップにて試聴。ES3と書いてあったが恐らくES3Xだと思う。
バランスはES5に近いが、密度はより低い。
ES5よりわずかに中低域が多くバランス的にも質的にも更にニュートラル寄り。


その他、久しぶりにPHPAも試聴してきましたが、Bispaの真空管キットBSP-TUBEAMP-KIT01とSound Potion atmosがなかなか好印象でした。
BSP-TUBEAMP-KIT01は3種類あり、詳細は覚えていませんが、青LEDと白LEDのやつが好み。販売店によって構成が異なるとか。
atmosはあのサイズにしては十分な音。
最近のPHPAは高価なものが多いですが、両機種ともそれほど高価でもなく音質的にも十分良いと感じました。

今回のポタ研はポタフェスとあまり期間が開いていなく、目玉と言う目玉はあまり無い印象でしたが、改めて聴き直したり、聴き忘れたものを聴けたので満足でした。
さて、次回のイベントは少し空いて10月下旬のヘッドフォン祭。
参加できるかはかなり微妙...
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IEM BA List (ver. 7/27/2014)


https://docs.google.com/spreadsheet/pub?key=0AoHxSlnX1Un0dC1iMS1qN1VMODV4Wnd0a0xiNHVXLVE&output=html

ポタ研出展機種等を少々追加。
Maverickの中域はSonion 31 or 32 or 35と同サイズ。Knowles TECかも。
Maestroは見た目が特徴的なRAB32257で確定でしょう。もしかしたら特注品かもしれませんが、型番は見えず。
どちらも試作品なので変更があるかも。
WestoneブースではAC2とES2が展示されていたが、AC20,ES20も恐らくドライバは同じ。
どちらも特注型番のCIとED(型番見えず)だが、AC2はCIとEDが重なっていて音導口は1本。ES2は別々で配置、音導口2本。
AC2はドライバが重なっているが、スパウトはそれぞれ付いていたのでHEシリーズではない。
ES60は予想通りDTEC+TWFKx2でした。恐らく特注品。
ユニバーサルも幾つか追加。
CYMBACAVUMの記事より。
http://cymbacavum.com/2014/07/18/balanced-armature-drivers-theyre-small/

Ambient Acoustics New Flagship???

以前8ドライバのプロトタイプを開発中との記事を挙げましたが、なんと10ドライバまで試作しているという記事を挙げましたが、更に16ドライバまで試作していました。

https://www.facebook.com/AmbientAcoustics/posts/792087570832066

AM16
6way(?) / 16BA / 4bore(?)
S.Low:2 / Low:2 / Mid:4 / Mid-Hi:2 / Hi:2 / S.Hi:4

ロシア語なので間違えているかも。
エイプリルフールのアレ(実機は存在したが)を除けば世界最多?
これも10ドラと同じくAM6-HiRezの発展系の構成...のような気がする。
3300サイズのデュアルドライバが3ユニットは見えるが、その他は不明。
S.Hiは恐らく4400が2ユニットでは?

くみたてLab TRIO 発売日決定。

http://diy-ciem.blogspot.jp/2014/07/trio722.html
http://kumitate-lab.com/univ.html

1stロットは7/22の20:00から受付開始。先着10個。
価格は79,800円
2ndロットは8月中旬受付予定。
1stロットは外装を簡素にして価格を抑えたとの事なので、2ndロット以降は値上がりするかも?

New Flagship CIEM - Unique Melody Maestro

UMではなくミックスウェーブから発表されました。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=708327482566227&set=a.293254214073558.69092.289819314417048&type=1

Maestro
4way / 12BA / 3bore(?)
Low:4 / Mid:4 / Hi:2 / SuperHi:2

価格、発売時期は未定。
完成版ではないものの、ポタ研にて試聴可能だそうです。
構成的にはMentorに近く、Midが+2されている。中身は明日確認してきます。

New Hybrid CIEM - Unique Melody Maverick

ミックスウェーブからUMの新型ハイブリッドカスタムIEM Maverickが発表されました。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=708217819243860

詳細は不明ですが、合計5ドライバのハイブリッドだそうです。
まだチューニング途中のようですが、ポタ研で展示されるようです。
ガンガン意見を言って自分好みのサウンドにしてもらえるように頑張りましょう。

フルシリコンハイブリッドCIEM

新興メーカーのPerfect Sealが世界初のフルシリコンハイブリッドカスタムIEMを発表しました。

http://theheadphonelist.com/worlds-first-silicone-shelled-hybrid-custom-in-ear-monitor/

Fusion 11
2way / 1D+1BA / 1Large sound tube

ダイナミックドライバは10mm
BAはED29689
5種類のチューニングプラグが付属していて、好きなものをフェイスプレートに空いているポートに装着することで傾向を変化させることが出来る。
位相補正も行っている?
価格は未定ですが、The Headphone Listによると$500未満~だそうです。
コネクタはMMCXと2ピンの他にオプションでT2コネクタも選択可能。
T2はEstronのケーブルで採用されているコネクタで、Cosmic Earsではデフォルトのコネクタです。

Gorilla Ears ユニバーサルシリーズ

Gorilla Earsから新たにEX-Seriesというユニバーサルシリーズが登場しました。
第1弾としてGX-2bのユニバーサル版EX-2bが発売開始に。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=770501293000408
http://shop.gorillaears.com/collections/ex-series/products/ex-2b-universals

中身はGX-2bと全く同じで、シェル等の材料も一緒のようです。
製作もカスタムと同じようにハンドメイド。
違いは形状のみのよう。
スタート時は$349で、後に$379になるようです。
そのうち他のGXシリーズもEXシリーズとして登場するでしょう。

2スイッチCIEM - Hidition Viento-R

NT-6/NT-6 proで知られる韓国のカスタムIEMメーカーHiditionがニューモデルViento-Rを発表しました。

http://hidition.co.kr/64223
http://theheadphonelist.com/hidition-announces-new-ciem-viento-r/

仕様はまだ発表されていませんが、4way4BAであること・スイッチが2つ搭載されていることまでは公開されています。
スイッチは低域用と中域用の2つが搭載されており、組み合わせによって4通りに変更できるようです。
The Headphone Listの記事でも触れている通り、2スイッチはかなり珍しいものの世界初ではなく、M-Fidelity SA-43が先です。

代理店に試聴機が準備される日付からしてそう遠くないうちに発売されるのではないでしょうか。

Ambient Acoustics New Flagship??

以前8ドライバのプロトタイプを開発中との記事を挙げましたが、なんと10ドライバまで試作しているようです。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=785775908129899&set=a.459813010726192.105972.444096825631144&type=1&permPage=1

チラっと見える中身から予想すると、AM6 HiRezにドライバを追加したような構成ではないでしょうか。
AM6は38+32+23+44でしたが、AM10は44が2ユニット、低域・中域がどちらもデュアル。
AM6の延長線だとすれば38+33(?)+32+23+44+44.....かも知れません...
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