Custom Art New Flagship

数少ないフルシリコン且つケーブル着脱可能なカスタムIEMを作成しているメーカーCustom Artがとても興味深い写真を公開しました。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=501187190002107&set=a.256434061144089.60103.223884597732369&type=1

気になる点がいくつもあります。
・見慣れないドライバが多数。
・1ユニットだけJH AudioのFreqphaseを彷彿させる配置。
・全てフィルタレス(に見える)
・ネットワーク素子が無い(というか見えない)
・ポートが4本

ドライバは見えない部分もありますがどれも見慣れないもので、特定が出来ません。更に予想も困難。
Sonion E50Dっぽいものや、Knowles FH/FFHKnowles GRに見えなくも無いような気がしないでもないですが、どれもカスタムIEMには採用例が無く、更にインピーダンスも高めです。
Knowlesドライバっぽく見えますが、Custom Artの他のモデルは全てSonionドライバ。うーん...
そこで注目なのが公式コメント。
"Still waiting for the official release of the drivers."
これが何を意味しているのでしょうか。
新しいドライバといえばDWFKがありますが、ターミナルの形が違うし、大きさ的にも微妙だし...
合計ドライバ数も不明ですが、ユニット数は4であるのは間違いないでしょう。
どのユニットもデュアルドライバに見えなくも無いので最大で8ドライバだと思います。
兎に角、謎が多いです。

来年1月下旬には動きがあるみたいです。
要チェック!
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IEM BA List (ver. 12/24/2013)



https://docs.google.com/spreadsheet/pub?key=0AoHxSlnX1Un0dC1iMS1qN1VMODV4Wnd0a0xiNHVXLVE&output=html

予告通りCT-500 Eliteの中身が判明しました。38AMはしっかり刻印されているのに1700は何故か型番が消えていた。でもたぶん合ってる。
LS-12,LS-X5は2800かも?と思いましたが、スパウトが別々だったのでたぶん2600
Mentorは見えない部分が多かったので信憑性は微妙。2600とTWFKの数が違うかも。

来年にはGX-8の中身が判明すると思います。GX-5の強化版になるか8.Aのような構成か...

ポタフェス2013 in 秋葉原 試聴レポ。

行ってきました、カスポタフェス。秋葉原での開催は2回目のようですが、私は前回行けなかったので初参加。

イヤホン、ヘッドホンの試聴環境はDX100直とDX50>JDS C5
アンプ類はCT-500 Elite


ポタフェス2013
UM(ミックスウェーブ)ブースではユニバーサルハイブリッドモデルの予告がありましたが、Stephen(達?)が中国に忘れてきたようで1機種も無し。残念。
代わりというにはもったいない、PP6を除けばUMのフラッグシップ機になるであろう10BAカスタムMentorのお披露目というサプライズ。
中の人も知らなかったとか。私も当日知りました。
音の傾向は大雑把に言えばMiracleやx6化のような多ドラにしてはスッキリめ。低域は柔らかめだがボワつかず、沈みも良好。中域以上は滑らか且つ高解像度。特に高域は伸びも良く刺さりも無い。UMらしい纏まりの良さ。(まんま自分のツイートから転載)
以下補足。
全体の印象は多ドラにしてはスッキリめだが、低域は結構量が出ている。柔らかめな質のためアタックは強くないが、ローエンドがよく出るので物足りなさは無い。BAの低域で柔らかめと言うとどちらかといえばネガティブな印象を持つでしょうが、これに関してはそういうことは無い。
中域は低域、高域と比較すると気持ち大人しいが凹む感じはしない。ニュートラルで味付け薄め。
最も印象的なのは高域。刺さらず伸びも良くザラつきが無い。滑らかな質で高解像度。
全体的に良く纏まっており、UMらしく嫌な音を出さない。
今回のポタフェスで聴いたカスタム(の試聴機)では最も好印象だった。#um_uf



ポタフェス2013
Roxanneは祭りに引き続き2回目の試聴。イヤピはフォームタイプからシリコンに変わっていた。
大まかな印象は祭りのときと同じ。ただ、イヤピの影響で高域は少し増えたように感じた。
全体的に濃い目で低域~中域の占める割合が多い。低域のダイヤルを最小にしても旧JH13より少し少ない程度。
多ドラならではの濃密な音だが、低域~中低域の締まりが悪いように感じ、少し曇った印象。
高域の質もMentorを聴いた後だと物足りなさを感じる。伸び自体は悪くないのだが、少し荒いような気がする。
個人的に低域のダイヤルは半分以下じゃないと多すぎる。最大だとボワボワで聴いていられない。
正直あまり良い印象ではなかった。



ポタフェス2013
Rooth LS-X2は高域寄りのドンシャリ。低域はTS842のようにローエンドが強くローミッドは少し抑え目。
高域は量が多く、ジャキジャキと尖った質で面白い音。刺さりはそれなりにある。
中域が抑え目で高域が強めなので、全体的にクリアではある。
価格はユニバーサルで2万円台らしい。カスタム化も可能とか?その際は恐らくプラス1万程度かも。
後述するX3よりこちらの方が好き。
X3はX2より中低域が増えたが、ボワつき・曇りも増えた印象。X2で特徴的だった高域も普通のTWFKっぽい音になり量も減った。
X5は他の2機種より癖が無く、バランスが良くなった音。でもあまり覚えていない。
X2/X3で面白かったのはベントがシェルの側面に付いていたことと、音導口出口に金属製のメッシュフィルタが付いていたこと。Rooth/Null AudioのElpis3から流用したものではないでしょうか。
因みにUM Mentorにもこのメッシュフィルタが付いていました。
カスタム版にも付けられるのでしょうか。



ポタフェス2013 ポタフェス2013
LS-12
低域はMentorよりパワフルで量も少し多かったかな?
特筆すべきは中高域以上がかなり濃いこと。
Mentorよりピークの位置は少し低い。荒いという意味ではないが滑らかさとは正反対の性格で、ギッシリ詰まっていて濃密。
低域側ではなく高域側がこれほど濃密な音は6ドラや8ドラでは聴いたことがない。
12BAという多ドライバならではの音を出してきたことには好感が持てる。せっかくいっぱい積んでるんだからこういう特徴を出さないとね。
ただ、個人的にはバランスの良さや纏まりの良さ、高域の伸びはMentorが有利な印象。
個性的な音ならLS-12



ポタフェス2013
Fiio X5
本体の作りや質感は悪くなく、大きすぎると言うことも無い。
ただし、重量は結構ある。隣のDX50>JDS C5と同じくらいはある。
メニューのスクロールやフォルダを選択した際の動作は速いが、ホイールでの微調整(一つしたの項目を選ぶ等)はちょっとやりづらく感じた。
因みにホイールはiPodのようなものではなく、物理的に回ります。
X3と同じようにお気に入り機能のみで、プレイリストは無かったと思う。
音はX3とはうって変わって、iBassoっぽい音になった。
DX100よりは劣るが、かなり良い線行ってる印象。
個人的にはDX100>X5>>DX50>X3



ポタフェス2013
Hugo
DX50の同軸入力にて試聴。
全体的に音がかなり細かくなる。
変化は大きいが、アナログアンプ部を交換したくなる。
ボリュームはステップ数が細かく調整でき、且つギャングエラーも無い。
筐体の大きさや入出力コネクタの位置、ボリューム位置がちょっと不満。
たしかに音は良いが、20万(中の人談)出してまで欲しいとは思わない。
最近デカイアンプ類を持ち運ぶのが億劫になってきたというのもありますが。



ポタフェス2013
TA-01/TA-02をDX100のラインアウトから試聴。
TA-01はパワフルでアグレッシブな音。質は少しだけ柔らかめ。
TA-02はよりニュートラルでバランスが良い。TA-01より真空管っぽい柔らかさと滑らかさがある。
値段の割りに音は良い。(TA-01=22,800円、TA-02=12,800円)
個人的にはTA-02の方が好き。
ただ、既に据置き環境が整っているので、買い増しするならもっと真空管っぽさや使い分けできる特徴が欲しい。
試聴の際対応してくれた方が凄い親切で良い人だった。
因みにX3はポップノイズ改善のため遅れている模様。来年の3月くらいには出るかもだそうです。



ポタフェス2013
UEPRM
トイレへ行く途中の廊下にひっそりとカスタム試聴スペースが配置されていた。たぶんeイヤ店舗に普段置いてあるもの。
その中になんとPRMが。
試聴機ではなく、店員さんが自分用に作成した完成品。
各音域のバランスは違うが、UE18proのように濃い音だった。
決して悪い音ではないにしても、正直言って自分が調整していないものをパッと聴いただけでは20万の音とは感じなかった。
ドライバやフィルタ、音導周りが固定で、ネットワークも半固定のようなものを高中低のツマミだけ変えても自分の理想的の音にはならないというのは想像できる。
恐らくどう調整しても「PRMっぽい音」になってしまうのではないでしょうか。良くも悪くも。
UE18proっぽい濃密さは好きだけど、高中低のバランスを変えたいって方ならそこそこ納得できるかも??


その他
LCD-XC・・・かなり良い。反面LCD-Xは個人的には微妙。もっと中域が欲しいって人ならXの方が合うかも。
SuperDarts Titanium・・・なかなか良いけどリモコンが邪魔。
Fidelio X1・・・良い。安かったら買っても良いかな。
フォステクスの平面駆動プロト・・・なかなか良い。安ければアリだけど、半端に高かったらLCD-2の方が良いかも。
ぼーびさーさんの1723+WBFK*2・・・イイネ!ぼーびさーさんらしい高域。ただし前回祭で聴かせてもらったWBFKいっぱいのやつよりは高域荒め。でも割と好き。


以上。
カスタムはバランスの良さか特徴的な音かでMentor or LS-12という印象。
ただし低域を重視したい人ならRoxanneの方が良いと思うかも。
私はMentor>LS-12>Roxanne

くみたてLab ニューモデル。

当ブログをご覧になっている方には今更な内容ですが、くみたてLabからニューモデルが登場しました。

http://kumitate-lab.com/custom.html
http://diy-ciem.blogspot.jp/2013/12/blog-post_8.html

KL-カノン
3way / 4BA
Low:2 / Mid-Hi:1 / Ultra-Hi:1
69,800円
スイッチオプションは+15,000円

スイッチで中-高域にドライバを追加出来るとのことですが、これは4BAに+1ドライバできるということでしょうか。
チューニングIEMも内容が以前と変わっているようです。
詳しくは公式ブログへ。

ひっそりとKL-004(仮称)も...

4ドライバハイブリッドカスタムIEM

個人的に結構気に入っているウクライナのカスタムIEMメーカーAmbient Acousticsが新製品を発売しました。

http://ambient-acoustics.com.ua/music/musicnews/gibridnaya-model-monitorov-ot-ambient-acoustics/
http://ambient-acoustics.com.ua/music/musicproduct/am4-hybrid/

AM4-Hybrid
1Dynamic+3BA / 3way
Low:1D / Mid-Hi:1BA / Ultra-Hi:2BA
4,500UAH≒551USD

f特を見るとかなり低い帯域を強烈に持ち上げています。
個人的にこういう低域は結構好きです。
これはまた気になるものが出てきたなぁ。

カナルワークス ニューモデル

カナルワークスが新型を2種発表しました。

https://www.facebook.com/canalworks.jp/posts/554583374636569

現時点ではCW-L32とCW-L32Vという型番しか公開されておらず、その他詳細は不明。
ポタフェスでは試聴機が用意されるようです。

カナルワークス製品は型番の数字とドライバ数がイコールではないのでドライバ数も不明。
恐らく3か4くらいだと思いますが。
型番末尾のVは何かの略で、無印と同ドライバ異チューニングといったところでしょうか。Vocalとか?

Westone New Elite Series

UM/Wシリーズに続き、Eliteシリーズのニューモデルを発表しました。

http://myemail.constantcontact.com/WESTONE-ANNOUNCES-LAUNCH-OF-NEWEST-ELITE-SERIES--THE-ULTIMATE-CUSTOM-FIT-IN-EAR-MONITOR-FOR-THE-MUSIC-PROFESSIONAL-AND-AUDIOPHIL.html?soid=1102655398472&aid=vfo1YO_ahAo

発表されたモデルはES10/20/30/50の4種。
UM/Wシリーズと同じ法則で型番の数字が二桁に。
主な変更点は以前から言われていた通りコネクタのMMCX化。
中身についても多少の変更があるかも。
価格は現時点では不明。据置きか値上がりか。

カスタムIEM新ブランド(?) Nocturnal Audio

シンガポールのオーディオショップTREOOが新たにハウスブランドを立ち上げるようです。

Nocturnal Audio
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10151838603469405&l=13bcd222f0
http://store.treoo.com/main/shop-by-brand/n/nocturnal-audio.html/

サービス内容はカスタムIEM、カスタムケーブル、その他だそうです。
現在は見当たりませんが、以前はTREOOとしてリシェルサービスがあったのでその流れかも。
要チェック。

Future Sonics Cyber Monday SALE

ダイナミック型カスタムIEMの代名詞Future Sonicsがセールを開始しました。

https://www.facebook.com/FutureSonics/posts/10152025014136435

セール対象はユニバーサルのFS1とカスタムのmg5pro,mg6pro
mg5pro/6proはコードを入力することでそれぞれ5%/10%OFF

ダイナミックドライバで自作する人は試しにFS1なんてどうでしょう。
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