iBasso DX50 発売日&価格

分かりづらいけど公式ページに追記が。
http://www.ibasso.com/en/news/show.asp?ID=116

価格:235~270USD
発売日:8月20日

思ったより安いね。
スポンサーサイト

くみたてLab オリジナルカスタムIEM発表。

8月1日事業開始をアナウンスしているくみたてLabですが、ついにオリジナルモデルの正式発表が行われました。
http://diy-ciem.blogspot.jp/2013/07/lab2.html

まず最初のラインナップはトリプルドライバ3機種。
KL-アカラ Stage
2way / 3BA
54,800円

KL-アカラ Listening
2way / 3BA
54,800円

KL-サンカ
2 or 3way / 3BA
64,800円

アカラ StageとListeningはポタ研で展示されたKL-001 StageとKL-001 Listeningに相当するもので、サンカはCI*2+EDコンペで出展された組立工作員さん設計のものがベースであると思われます。
ポタ研で出展されたものと全く同じなのか、多少の調整が加えられたのかどうかは不明。
同じく出展されていた3way4BAのKL-003-Xは9月以降とのこと。
又、新たにKL-004-Stageなる3way5BAモデルも開発中らしい。Stageと付いているだけあって、アカラのようにListeningバージョンも予定しているようです。

価格は国内メーカーとして見るとかなり安価ですし、海外メーカーと比較しても特別高価ではありません。
更にシェルの品質も高いですし、リフィットは期限制ではなく2回まで無償というのは大きいです。
勿論国内メーカーということでやりとりのしやすさや、発送~到着までの期間が短いというのもメリットです。

私はポタ研レポでも書きましたが、KL-サンカ狙いです。
多ドライバの高密度さはありませんが、あの音なら他社フラッグシップ機と十分に戦えると思います。

発売開始は8月1日!要チェック!

DUNU DC4がStage93で取り扱い開始。

http://stage93.com/dunu-dc4/
DUNU DC4
4way/4BA
定価:764SGD≒600USD
プロモ価格:599SGD≒473USD

average_joeがだいぶ前に手に入れていましたが、DUNU公式には影も形もありませんでした。(Facebookではちょっと出てた)
しかし、何故かStage93で取り扱いを開始したようです。
DUNU側が品質を保持するために月に5つしか作らないようです。
因みに中身はCI/ED/TWFKっぽい。
average_joeのレビューはこちら。
http://www.head-fi.org/t/607392/review-dunu-dc4-custom-iem-4-ways-to-virtue
定価で言えば彼が購入したときより約100USD値上がりしていますね。

ポータブルオーディオ研究会 2013夏

組立工作員さんくみたてLabが初出展ということで、張り切って参加してきました。
くみたてLabの感想がメイン。他ブースは軽く周った程度なので簡単に。
企業名頭の括弧内の数字は配置図より。例のごとくスルーしたところは特に記載しません。
試聴は基本的にDX100直。

公式
https://www.fujiya-avic.jp/event/potaken2013_summer/?from=special_topics_event
会場配置図(pdf)
http://www.fujiya-avic.jp/user_data/docs/0715_potaken_map.pdf

(6)Fitear
特別新しいものはありませんでしたが、もう一度Parterreを試聴。バランスが良くこれといった弱点があまり無い。うまくまとめた印象で普通に良い音。ただ、尖った特徴が無く物足りなさも感じた。普通に良い音程度の印象でうろ覚えだったのもありますが、前回の祭で聴いたときより低域が出ているように感じた。
イベント終盤にもう一回りしたところ、社長さん・社員さんにセミハードケースの耐久度実演をして頂けました。
ケースにParterreだったかTG334だったかを入れる→踏む、というか片足でケースの上に立つ→100人乗っても(ry
中身は無傷でした。中に入ってる支柱のおかげでつぶれることはありません。
ただカスタム等でカナルが長く、支柱と同じくらいの高さがあるものだと衝撃によっては破損する可能性もあるとの注意も。
個人的にこれは欲しいです。たぶん買います。ケーブルを少し緩めに巻いても入るのでちょうどいい大きさ。

(7)アユート
なにげにAK120は初試聴だったり。この大きさなら十分良い音なんだけどやっぱり値段が高い。AK100+XD-01(光接続)と大差無い、むしろ勝っている部分もあるけど、低域の質は+XD-01の方が多少有利かな。
操作したときの反応はAK100より少し軽快に感じた。
ハイレゾ音源の入ったmicroSD(2GB)を配布していたが大量に余ってた。

(8)FOSTEX
ケーブル着脱式のダイナミックイヤホンTE-05を試聴。なかなか良い音だったけど正直あまり覚えていません。
低域モリモリというような強調はされておらず、良バランスだったような。
後述するULTRASONEのダイナミックよりは全然こっちの方が好き。

(16)j‑phonic
最近出たm2 SPは割とフラットで悪くなかった。しかし、高域が地味目でちょっと物足りないかも。低域は思ったよりは出ていた印象。ドライバはBK+ED??
以前からあるK2 mxは低域と高域が少し強調されていてリスニング寄りの音。基本的にフラット傾向のほうが好みだが、こちらの方が好きかも。正直価格差ほどの違いは感じなかった。
K2 spはあったかな?たぶん聴き忘れ。

(25)くみたて Lab.
本日の目玉。展示品は製品化予定のKL-001 Stage(2way2unit3driver),KL-001 Listening(2way2unit3driver),KL-003X(3way3unit4driver)とCI*2+EDコンペとしても展示された組立工作員さん設計のモデル(名称未定?)。
それに美しい螺鈿プレートのSE530impとハウジングごと埋め込んだimage X10リシェルも。

ポタ研2013夏 ポタ研2013夏
KL-001は両機種ともどことなく10proっぽい形状のユニバーサル型で展示。特にListeningの方は透明度が素晴らしい。
KL-003Xはカスタムタイプ+ゼンハイザーのイヤーピース付き。フェイスプレート側に抵抗が2本出ていて、どこかで見たことあるような形状。
では音について。
KL-001 Stage・・・説明通り低域と高域が強調されたドンシャリ傾向。量感があり少々柔らかめで余韻もある低域。高域に刺さりは無く、低域ほどではないが量感があり明るめの音色。おかげで曇った印象は全く無かった。中域は他の帯域と比較すると抑え目だが極端な凹みや曇りは感じなかった。

KL-001 Listening・・・Stageと比較すると、強調気味だった低域と高域が抑えられ、よりフラットな傾向だった。
質的にはStageと似たような印象で、ニュートラル~気持ち柔らかめに感じた。ただ、高域の明るさが抑えられて明瞭さが少し犠牲になったような印象も受けた。
個人的にはどちらかといえばStageの方が好みかな。
ドライバ構成はどちらも38AM007M/8a+2389だったかな??

KL-003X・・・低域~中域は変な強調も無く、質的にも割とスッキリ目で悪くなかったが、高域が強く、高域好きな私としてもちょっとキツイと感じた。まだチューニングが完了していないとのことなのでもう少し高域を抑えて欲しいところ。
構成は3800+3200+EDだったかな? 3200は3100に変更になるとか?

組立工作員さん設計のCI*2+ED・・・素晴らしい完成度。バランスはフラットで、ニュートラル~気持ち硬めの音色。
イメージとしてはUERMの低域を少しだけ持ち上げてよりフラット傾向にしたようなバランス。高域はUERMより少し落ち着かせた印象だが、不足は全く感じない。むしろUERMはわずかに高域寄りだったのでよりフラットになった感じ。
個人的にこれは一押し。製品化されたらまずはこれでしょう。

SE530imp・・・SE530に2015と2323を追加した5ドライバモデル。ちょっと低域寄りの弱ドンシャリだったかな。
音の傾向は異なりますが、UMのWestone3x6を連想させるような良アップグレードと感じた。個人的にこれも好き。

image X10リシェルは試聴を忘れていましたが、見た目のインパクトが凄い。オリジナルハウジングの金属部分が丸ごとカナル先端に埋め込まれていた。

ポタ研2013夏
写りが悪いですが、シェルのカラーサンプルも。透明度は全く問題なく綺麗なもの。
展示品で気になったのはケーブルの硬さ。製品版ではこの辺りの改善を希望。

そして、隣ではCI*2+EDコンペ作品が4機(組立工作員さんのものを含む)展示されていました。試聴してもらってどれが好みだったか投票してもらうという形式。
ご存知無い方に説明すると、CIはWestone3の低域やMH335DWの低域に使われている大型ドライバ。EDはいわずと知れたER-4シリーズに使われている中型ドライバ。
vorbiserさん作・・・これも素晴らしい。組立工作員さん作のものより少し高域寄りだが、その質が良い。ザラつきが無く、さすがED好きだけあって上手く調教している印象。低域のCIっぽさは強く出ていないように感じたが、不足は無く、個人的に量的には問題なし。

sisyphusさん作・・・4機種の中では最も低域が出ていたが、必要十分な量で抑えられていた印象。個人的にはこれだけあれば十分。カマボコではないが中域が印象的だった。キックの音で中域にかかる部分が強めに出ていて不思議な音色だった。好みは分かれるだろうが、ネットワークの違いを楽しむというコンペの企画的には面白い作品でした。

北杜うましさん作・・・くみたてLabへの就職も決まった彼の作品は4機種の中で最も特徴的な作品。
あのCIが2つも入っているのに仕事してない!
音の傾向は高域寄りで、正直キツい。まあ、ネットワークでこれだけ違うというのがよく分かる良い例とも言える。バランスを調整すればあるいは...??
しかし、他の方の作品も綺麗でしたが、うましさんのものはフェイスプレートが特に綺麗だった。(アレなんていうんだろう。カーボンファイバーみたいな見た目で白というかシルバーというか...すいません、写真見つかりません)
シェルもツルツルピカピカではなく、半透明のもの(?)だったが、あれはあれでカッコいいと思った。


ポタ研2013夏
投票結果。やはり組立工作員さんのが強かった。
私もかなり迷いましたが、vorbiserさんに投票しました。
弱点が少なく、万人受けするだろうなと感じた組立工作員さんの作品、高域が好きな人にはvorbiserさんの作品、という感想でした。

コンペで感じたのは、それぞれカスタムシェルなので、イヤーピースが付いているものの人によっては試聴困難で評価できないのではないかと思いました。
勿論、個人で作成して好意で持ち寄って頂いたものなので仕方ないと言えば仕方ないのですが...

(29)JABEN NETWORK
Hippo ProOne+ポータブルバランスHPAはDX100と光接続で試聴。アンプのというよりProOneの感想ですが。
バランスは中高域寄り。シングルBAらしく下も上も(特に下)物足りなさを感じるものの、特別悪くはなかった。
中高域寄りのためクリアで曇りが無い。
ProOne+Tile Amp+ペリカンケースのセット(だったかな?)が12,000円で販売されていたが、イベント終盤になると10,000円に値下げされてた。
悪くは無いんだけど、個人的に10,000円出すならちょっと頑張ってECBA200BBKをオススメします。

(31)(32)ミックスウェーブ
UM 3DDを試聴しましたが...
ポタ研2013夏
正直アレは無いなあ...
背面のフィルタは低域を+6dB(最大)に設定しているらしいのですが、それほど出ておらず、質的にもただ鳴ってるだけという印象。
ダイナミックが3つも入っているのにあのこじんまりとした音は予想外でした。ダメな意味で。
しかし、日本代理店の中の人によると"再構築"されるそうです。調整ではなくドライバ自体を変更する予定なのか、日本代理店を経由していない分も変更になるのかは不明。
余程ポタ研での評判が悪かったのでしょう。
1964-V6は低域ドライバ確認とちょっとだけ試聴。低域は33AJ007i/9でした。やっぱり変更したのかな。
音についての印象は変わらず。なかなか良いです。

(34)タイムロード
突然発表されたpycoを試聴。ULTRASONEらしい尖った特徴が無く、普通の音。
変なバランスではないんだけど、抜けがイマイチだしちょっと曇った印象。
20,000円前後を予定しているらしいけど、これ買うならWestoneのダイナミックの方が良いなと思った。

(35)メース
CARDAS AUDIO EM5813 MODEL1はかなり変わった音。言葉で説明するのが難しく、変な音場というか...
バランスは低域寄りだったかな。中低域まで結構な量感だったと思う。
低域~中域が変わった音色で抜けは良くない。曇っているというかなんと言うか。
面白いといえば面白いんだけど、個人的にはパス。

(36)フジヤエービック販売ブース
あまりしっかりは見ませんでしたが、ESケーブルが3,000円は安いと思った。まあUE純正のストックが少しあるから買いませんでしたが。
16:00くらいにはWestone4,3,UM2のジャンク品が破格の値段で出た。それぞれ15,000円、10,000円、2,000円(!)だったかと。
UM2の抽選券を貰いましたが残念ながらハズレ。

オマケ
vorbiserさん作の3DDは本家より断然良かった。ダイナミック3つというイメージに合った音で、良い意味で暑苦しく、所狭しと音が鳴っている印象。これは面白い。
682さんは残念ながらCI*2+EDが間に合いませんでしたが、682-44SP(TEC+4400+WBFK)という4400を楽しもうモデル(?)を持ってきてくれました。
突貫工事だったらしくWBFKを含めた調整は出来ていないようで高域が強く、刺さりやすい音でした。
低域・中域は線が細くタイトなイメージだったので、高域の量を調整すればスッキリした私好みの音になりそう。
TEC部分も含めて再調整するらしいので次回に期待!CI*2+EDにも期待!
毎度遠方から来ていただくnTaQさんはCI*2+EDつながりでUM Aeroを持ってきてくれました。バランスの良い音で皆に評判でした。私もかなり好きな音。コンペ作品の中では組立工作員さん作のものに近かったかな。
Aeroは日本ではあまり名前が挙がりませんが、かなり良機種だと思います。バランス良くスッキリめの音が好きな方にはオススメ。


今回は出展企業がある程度制限されたのか人が少なめだったのか、それほど込み合っていなかったので割とスムーズにブースを周れました。これくらいなら良いね。
次回もくみたてLabは出展するんでしょうか。というか祭のほうが先ですね。

周波数特性:AM3 pro

FR AM3pro

Ambient Acoustics AM3 pro ファーストインプレッション

AM3pro

ウクライナのカスタムIEMメーカーAmbient AcousticsからAM3proを購入しました。
http://ambient-acoustics.com.ua/

最近のラインナップ変更でAM3proは無くなり、AM3-RefEditionと入れ替わりましたが、恐らく中身は一緒だと思います。

注文方法は(ロシア語が分からないなら)基本メールのみ。
1) モデル、色、アートワークの有無(必要な場合は画像データを添付。単色なら無料、2色以上は+15USD)、ケーブルのタイプ(MCX or 2ピンタイプ。埋め込みコネクタは非対応)、ケーブルの色を記載してメール。
2) 見積りが来る。
3) インプレッションの発送、支払。支払は基本的にWestern Union経由のみ。ちょっと面倒ですが、WU公式に支払い方法が記載されています。私は近所の旅行会社HIS(WU代理店)で支払いました。
AM3pro本体(490USD)+アートワーク(15USD)+送料(50USD)=555USDでした。
支払い手数料等コミコミで約60kくらい。(レートによる)
4) 完成したら先方から発送連絡とトラッキング#が送られてきます。完成までは約2週間。ウクライナから日本へは1週間ほどあれば到着するでしょう。
メールレスポンスは悪くない。だいたい翌日には返信が来る。


AM3pro AM3pro
袋に入ったペリカンケースが届きます。
付属品はマニュアル、クリーニングツール、ポーチ、乾燥剤。


AM3pro AM3pro AM3pro
今回はマルチカラーのアートワークを入れてみた。
発色が微妙?


AM3pro
シェル。1964ほどではないがなかなか綺麗。
後述しますが、結構大きめに作ってくる。


AM3pro
モデル名、シリアル#、名前は装着したときに下側になる部分に刻印される。
右は赤、左は青。


AM3pro AM3pro
中身。高域は2389(センタータップ)、中域・低域共に刻印は目視できない。
中域は恐らく17A003 or 17A006
低域はベント付きなので恐らく17A006B/9 or 17A007/9
因みにフィルタは高域:白 / 中域:緑(低域と共通) / 低域:黄+緑(中域と共通)
低域は珍しくフィルタ二重になっている。

AM3pro AM3pro
カナル部分。太め。
ポートは高域用と中域+低域用の2本。


AM3pro
付属ケーブル。Alien EarsのZombie Cordと同じ。見た目はESケーブルだけど違うもの。
巻き癖がかなり残っているのと、分岐~IEMまでが異常に長いのであまり好きじゃない。
Ambient Acousticsのコネクタはちょっと特殊なので注意が必要。
1) メスのコネクタ径がUEやUM,JHより少し大きい。ESケーブルやUE純正ははまることにははまるけど、緩すぎてスルっと抜けてしまう。オス側のピンをハの字に曲げないと固定できない。コネクタのダメージの原因にもなるので注意。
2) ピンアサインがUEやUM,JHと逆。UE等は上側が+だけどAAは下側が+
UE純正等も上下逆にすれば普通に対応できるが、上記の通り加工が必要。

4芯のUE純正を使うには加工が必要なのがデメリット。コネクタにダメージを与えたくないのなら4芯は諦めて、付属のケーブルを湯煎して癖をとるのが無難。
やる気のある人はZombie CordのピンをUE純正に移植すると言う手もある。



以下音について。
参考周波数特性
AM3pro: http://84audio.blog27.fc2.com/blog-entry-363.html

・バランスは高域>中域≒低域
中高域~高域が強めでその他はだいたい同じくらい。
3ドライバの他機種と量を比較すると、
低域: 1964-T>CK10x3>AM3pro=UERM
中域: UERM>=CK10x3>=AM3pro=1964-T
高域: AM3pro>=UERM>=CK10x3=1964-T
・全体的にクリアで硬くシャキッとした音。スピード感は優れている。
・低域の量は必要十分だが、屋外で使用するとちょっと物足りないかも。特性は聴感上フラット。
質は硬く、スッキリ・タイトで余韻は少ない。ローエンドはCIほどは優れておらずそこそこ。ただ、量の割りにアタックが強めなので結構好み。
・中域のバランスは中高域まではフラット。やはりスッキリ・余韻少な目。ボーカルは多すぎず、少なすぎず
多ドライバモデルのような密度は無いが、余韻が少ないため細かい音もなかなか聴き取りやすい。
中高域以上は徐々に量が増えていく。量のせいもあってか、他と比較して気持ち歪んだ印象も。
録音の粗も見え(聴こえ)やすい。
・高域は他の帯域と比較して多めなため、全体の印象が明るくなっている。
質的には刺さる直前くらいだが、量が多めなため聴き疲れはしやすい。刺さりが苦手な人にはちょっとキツいかも。
滑らかな音色ではなく、輪郭を立たせているため多少ザラつくが、細かさは3ドラとしては悪くない。
・装着感は微妙。カナルが太めで遮音性は良いが、長時間の装着は痛みが出ることも。2~3時間程度なら大丈夫。
また、ヘリクスロック部分も厚く出来ているのでやはり痛くなりやすい。
リフィットの覚悟はしておいた方がいいかも。リフィット保障期間内でも返送時の送料はこっち持ち=WU経由の支払が必要。


個人的には結構好み。ほんの少しだけ高域を抑えられればなお良し。
PMAと合わせると低域の量感が増え、高域が少し抑えられるのでバランスは良くなる。特性的にも質的にもフラット寄りにはなる。しかし反対にスピード感・硬さが抑えられる。
ローエンドの量に多少の物足りなさもあることにはあるが、硬い音色とはトレードオフか。
癖は強めな方なので手放しにオススメは出来ないが、スッキリ系・少し高域寄りが好きな人なら気に入るかも。
フラッグシップ機のAM6-HiRezも既に到着しており(修正で送り返す予定だが)、かなり私好みな音でした。
支払が面倒なのとシェルの成形が今一歩な印象だが音はかなり好きなので、個人的にAmbient Acousticsはお気に入り。
懐の余裕があって他に気になるものが無ければAM4-MusicEditionに行ってもいいと思うくらい。

Rooth/Null Audio ハイブリッド第2弾

1D1BAの激安ハイブリッドカスタムIEM Elpisを出したRooth/Null Audioですが、新たなモデルを開発中のようです。

https://www.facebook.com/NullAudio/posts/10151714118667922
Elpis 3(仮称)
1xダイナミック(10mm)+2xBA
ダイナミックドライバは当然のように低域を担当させ、4stepのベースポートを搭載する予定。
それ以外の詳細は決まっておらず、アイディアを集めているよう。
参考になったアイディアを出した人(5人)は特典もあるみたい。

期待を裏切らない(?)変態メーカー、Rhapsodio

また変なの出してきました。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=396568453786551&set=a.256304727812925.50624.254838767959521&type=1
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=396567293786667&set=a.396567280453335.1073741853.254838767959521&type=1
R-2D2
2xダイナミック+2xBAのハイブリッド。
3bore/3way
2xDynamic Drivers: 7mm for Bass + 8 mm for Low-mids
2xBa Drivers: TWFK for mids+ high-mids
mono crystal copper cable付きで7,800HKD(1,100USD)
gold plated silver cable付きで9,680HKD(1,350USD)

3wayって言ってるけど4wayでは?
まあTWFKの数え方がメーカーによって違うのはよくあることですが。
値段はユニバーサル価格。カスタム版は+1,000HKDで出来ると思う。
飛びつくにはちょっと高いな。

ドライバがいっぱい入ったカスタムIEM

変態カスタムIEMといえばRhapsodio
UM 3DDのせいで影が薄くなってしまった感のあるR^2(デュアルダイナミックCIEM)を出したり、Facebookで怪しい発言をくり返したりしていましたが、今回はいっぱい入れちゃう系カスタムIEMらしい。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=394603923983004&set=a.256304727812925.50624.254838767959521&type=1
12BA
13,000HKD(ユニバーサル) / 14,000HKD(カスタム)
市販している物(=エイプリルフールのアレを除く)としては世界最多(?)
説明によると、カマボコ傾向でJ-popやアニソンとの相性が良いらしい。
また、駆動しづらいため高出力AMP/DAPを推奨とのこと。
カマボコ傾向ということと、該当ジャンルを聴かない私にとっては地雷だと思います。
そういえばちょっと前にこんなこと言ってましたね。
https://www.facebook.com/rhapsodiohk/posts/391887740921289


うん? 1+6??
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=395413260568737&set=a.256304727812925.50624.254838767959521&type=1&relevant_count=1
1D/6BAの市販最多ドライバハイブリッドカスタムIEM
中身はたぶんダイナミック*1/CI+ED+GQ(ED&WBFK)+TWFK(FK&WBFK)
名前が付いていた(以前Facebookで発言していた)と思いましたが忘れました。
1+4もあるらしい。

今更「こんなにいっぱいドライバが入ってるんだから凄い音質なんだろうなぁ」とは全く思いませんが、単純にどんな音がするのか聴いてみたい。
いや、人柱的に考えれば良いネタなんだけど...
安くなきゃ飛び付けないですね...
Profile

84

Author:84
今更twitter始めました。
84@90percentPA

Access counter
Online counter
現在の閲覧者数:
New entry
New comment
Archive
Categories

openclose

Mail form

名前:
メール:
件名:
本文:

Trackback
Link
RSS Link