Alien Ears G12 ファーストインプレッション

G12

G16を注文したのに何故かG12が到着しました。
http://www.alienears.com/
http://www.alienears.com/p/257/g12-six-driver-detachable-cord-monitor

注文内容は

G16
Color:Translucent Black
Face:Brushed Brass with Dimples
Inset Cord Sockets
Body Heat Activated Flextips

だが、実際に到着したのはG12 w/Copper
注文から到着までは1ヶ月半くらいかな。
途中で発送連絡があったが、実際は送っていなかった。

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IEM BA List (ver. 11/20/2012)



https://docs.google.com/spreadsheet/pub?key=0AoHxSlnX1Un0dC1iMS1qN1VMODV4Wnd0a0xiNHVXLVE&output=html

1964-D・・・祭の試聴機にて。試聴機の型番は全て特注仕様だったと思うが、外観から判断。Tのシングルウーファー版。

1964-T・・・初期に製造されたものは2015とEDだったようです。

1964-T (REN ver.)・・・祭にて。RENさんの特注(?)仕様。通常2xCIのところ、デュアルドライバの38AM007M/8aになっていた。

1964-V3・・・祭の試聴機にて。中身はTと同じようだが、公式によると3wayなので一応CIを低域・中域にしておいた。実際のところTと違うのかは不明。

1964-V6・・・祭の試聴機にて。祭では6ドライバをいろいろ見たため、正直うろ覚え。高域がベント無しだったような気がするのでDFKに。本当は別の6ドライバがDFKかも。

G12・・・まだ記事にしていませんが、G16を注文したはずがG12が届きました。公式の構成説明と違うのでドライバの担当する帯域が違うかもしれません。実際は3800は両方LowでTWFKが中域と高域かもしれないけど、中域は3800の音が占める割合が多いような気がするので。4Lowとするなら普通はチューブを共通にして音響抵抗も1つにすると思うんだけど、G12は2組の3800は最後まで別々のチューブで出口まで繋がっている。しかし音響抵抗は両方とも赤が使われている。
これが本来のG12かどうかは不明。

G16・・・手元のG12と公式の説明から予想。たぶん合っていると思う。スペース的にTWFKが限界ではないでしょうか。

AS-2・・・これもまだ記事にしていませんが、現物から。高域はベントが無さそうなのでDFK。

CW-L01・・・vorbiserさんから情報提供がありましたが更新していませんでした。申し訳ございません。

CW-L05QD・・・祭の試聴機にて。外観と仕様実績から。たぶん合ってる。

CW-L51・・・祭の試聴機にて再度確認。低域はたしかにベントがあったので3800でしょう。中域は型番が見えなかったが、外観から。高域はやはり見慣れないドライバだった。特徴的な跡が付いていたのでEHシリーズっぽい?
LS-X5と同じ?

Private 333・・・RENさんの所有機は中域・高域共にEDらしいのですが、最近の試聴機はSonionドライバ、恐らく2389になっているようです。

萌音(Monet)・・・祭の試聴機、その他各所からの情報より。高域をEDと2389に割り当てているようです。たぶん。

JH10pro・・・公式の構成説明と後述するJH10*3から予想。特注のCIが使われているかは不明。

JH10*3pro・・・nTaQさんの所有機より。なんとベント付きのCIが片方に使われているらしい。更にフィルターも付いているっぽい特注品。

LE2・・・Facebookの写真より。たぶん合ってる。

LS-6・・・祭でnTaQさんが持ってきてくれた試聴機より。他の6ドライバ機とごっちゃになってるかも。

Soundear・・・公式にEDのグラフがあったため。

Soundear Pro3・・・公式の構成説明"a single unit combines a mid and high speaker producing clear refined tones and a large bass driver"より予想。

UE10Pro・・・みっきーさんの所有機より。

UE18Pro・・・各所からの情報と公式のイメージ画像より。正直微妙。

Aero・・・nTaQさんの所有機より。

Platform Pure 6・・・祭の試聴機より。3800じゃなくて3300だったかも。うろ覚え。

B2・・・各所からの情報より。DBA-02のOEMっぽいし。

Aurvana In-Ear・・・分解写真より。

heaven IV・・・ぢょさんより情報提供。

GH-ERC-DMS・・・例のアレ。

Image X7i・・・X5に使われているKG623のリビジョン品っぽい?

Super.fi 5Pro・・・どこからだったっけ?・・・

GR01・・・各所からの情報より。


だいぶ増えてきたな。
本当は組立工作員さんのタカチくん等も表に入れようと思ったけど、市販品じゃないし、氏へ質問メールが殺到しても迷惑なので。と、書いてる時点で・・・

GRADO用アップグレードドライバ

Headphone LoungeVibro Labs立ち上げたTurbulent LabsからGRADO用ドライバが発売されていました。

http://turbulentlabs.com/symphones-turbulent-headphone-driver/

$130

GRADOとAlessandroの全機種に対応しているようです。
ドライバ自体はTurbulent LabsがSymphonesに特注したもののようです。
ハウジングもヘッドバンドも既に発売されていますし、ここまでやるなら完成品を出した方がいいのでは?
まあ、それはそれで問題があるか。

GRADOのドライバは皆一緒だとかいろいろ目にしますが、ボイスコイルの材料が違うようですし、実際のところどうなんでしょう。
元々ここのハウジングには興味がありましたが、元にするGRADOのドライバで迷っていたのでこれはいいかも。
SR60のヘッドバンドとイヤーハンガーだけ流用してドライバとハウジング・パッドを交換すればそこそこのものが出来そう。
因みに以前も記事にしましたが、イヤーハンガーは現在開発中のようです。

Lime Earsの公式ページが出来てた。

http://limeears.com/

PRODUCTSページにはLE2とLE3の簡単なスペックが。

LE2 - Dual armature design (Single Low, Single High)
Sensitivity: 111dB @ 1mW
Impedance: 37 Ohm (@1000Hz)
[389€ - basic version]

LE3 - Triple armature design (Single low, Single Midrange, Single High)
Sensitivity: 109 dB/mW
Impedance: 46 Ohm (@1000Hz)
[529€ - basic version]

Reshellを除いてちょっと値段が上がってますね・・・
あまり安くない微妙な値段。

Cosmic Ears New BA4

超低価格カスタムIEMメーカーのCosmic Earsから予告どおり新製品の情報が公開されました。
http://www.facebook.com/photo.php?v=340969982667032
http://cosmicears.com/new-ba4/

BA4
4BA / 4way
2 Low / 1 Mid / 1 Hi
$400 / €310 / £250

来年の2月リリース予定だそうです。
ドライバ構成をぱっと見た感じMageと同じ?と思いましたが、4wayか。Dual lowって書いてあるけど・・・MonetのHiみたいな?可能性は低いか。
選択肢が増えるのは大歓迎ですが、Cosmic Ears製品の評価がまだほとんど出ていない状態での新製品ってどうなんでしょう。
現行ラインナップはいまだにほぼ在庫無しですし。
人柱になってもいい値段ですけど。


そういえばHeir Audioもなかなか面白そうなものを出すようですね。どこかのメーカーでこういうの出してくれないかなと思っていましたが。

ポーランドの新興カスタムIEMメーカー

average_joe氏のポストから。

Lime Ears
http://www.facebook.com/limeears
http://limeears.com

まだFacebookのページのみのようです。
現状のラインナップは2ドライバのLE2と3ドライバのLE3の2種。御値段それぞれ€339/€469
Reshellもやっているようです。€149

一応、あそこと違って海外発送に対応しているようです。
注文は掲載されているアドレスにメールを送れば可能でしょう。

値段はそこそこ安いほうでしょうか。
LE2はあのドライバか。

秋のヘッドフォン祭2012 試聴レポとか感想とか。

需要があるかは置いといて、今回も祭の感想を。
因みに、私は初日27日のみの参加となりました。
また、今回はお世話になっている方々とお会いする予定もあり、かなり駆け足で会場を回ったため、いつも以上に信憑性に欠ける内容になっています。1機種あたりの試聴時間も1~2分程度です。ご了承ください。
更に上記のような状態だったので、かなり簡素で短い内容になると思います。

試聴環境は以下の通り。
DAP(DAC)/DX100
AMP/AHA-120
IEM/UERM

試聴用楽曲は以下の1曲のみ。
StripE - Red Face Sausage


会場配置図(.pdf)
7F,8F http://www.fujiya-avic.jp/user_data/docs/1210_7F-8F_guest.pdf
9F,10F http://www.fujiya-avic.jp/user_data/docs/1210_9F-10F_guest.pdf


10Fは発表会がメインだったので、1度回っただけで特に何も見てきませんでした。
実際は9Fから開始したのですが、7Fから順に記載します。

7FホールA
(1)ミックスウェーブ
いきなり今回の目玉から。
展示物はいつものヤツ+1964Ears現行ラインナップ全種とUM PP6でした。
他に何かあったかもしれないけど、1964が目当てだったのでよく見ていませんでした。

1964-D・・・ドライバ構成的にはTの低域を1つ減らしたもの。音のイメージもTの低域を少し減らして全体的にスッキリさせた感じでした。高域はTとかなり似た傾向・音色。大雑把に言うとTの下位機種というより、低域と全体の密度を落ち着かせた音。Tの音は好きだけど低域が多いと感じる人はこちらの方がいいかも。個人的にはアリ。聴いて楽しいのはTですが、よりフラットでスッキリ傾向なのはD。割と良い印象だった。Tとは好み(主に低域)の差。

1964-V3・・・基本的にはTと似た傾向だったが、低域が少し増えたかな?試聴時間が短かったのもあるかもしれないが、激変!という印象は無かった。Tを持っている人があえて買い増す必要な無い??というか本当に3way?もう一度ちゃんと聴いてみたい機種。

1964-Q・・・傾向としてはTの低域強化版。Tより低域の量と密度が増加。中低域の量もちょっと増えてるっぽい。高域の傾向はかなり近いが、少し減ってるかも。

1964-V6・・・3way3unit3driverでよくあるバランスの取れた音、ではあるが、JH13と比較すると低域の量を少しだけ落ち着かせ、高域の量を少し増加・質を少し派手めにという感じだった。音の輪郭なんかは多少JH13より甘いような気もするが、気になるほどではない。個人的には結構好きな音。値段を考えれば十分良いでしょう。JH13とは好みの差。使い分けは可能。

低域の量は
Q>V3(T)≒V6>D
という印象。
1964は高域に特徴があると思う。D~Qは使用ドライバが同じと言うこともあってか、質・傾向はかなり近いものがあり、低域の量と密度で差別化している印象。V6は質が少し違うが、傾向は近い。
高域が気に入れば、後は低域の量で選べばよし。
個人的に1964はどれも好きな音だった。

UM PP6・・・デジタルケーブルは持参しなかったので入力はアナログで。正直ほとんど覚えていない。特別驚くような音ではなかった。
JH-3Aしかり、この辺の機種はデジタル入力で本領発揮するのでしょう。もう一度ちゃんと聴きたい。

新JH13Pro・・・元のJH13Proとはたしかに違っていたような気がするが、これもあまり覚えていない。ちょっと明るくなった?

(2)須山歯研
MH335DW・・・また試聴。中域~高域は相変わらず高解像度と感じた。しかし、低域は以前より多く感じた。たぶん気のせい。やっぱりねだn(ry

Monet・・・低域は335DWほどではないが、量は多い。中高域はサラサラというかザラザラというか、とにかくちょっと変わった質だった。量も結構出ており、刺さりやすい傾向でもあると思う。個人的には335DWの方が好き。


(7)canal works
CW-L51・・・これも再度試聴。何か全体的に曇っている。たぶん試聴機の問題があると思う。やたら大きいし。

CW-L05QD・・・L51とはうって変わって全体的に明るく、クリアめな音だった。傾向は中高域寄り。低域はちょっと薄め。レンジの幅はシングルドライバほど狭くは感じなかったが、他のマルチドライバと比べるとちょっと気になる。変わった音がするしそこまで悪くは無いけど、値段を考えるとかなり物足りない。


7FホールB
(13)音茶楽
Flat4-楓・・・あまり覚えていないけど、粋よりウォームだったかな?まあ、あの値段は無い。


7FホールC
気になるものはあったものの、駆け足だったのでほとんど見るだけだった。
UEカスタムくらいは聴いてくるべきだったかな。
AK100やpowerjaxは店頭でも聴けるだろうと思いスルー。


8FホールA
(8)Ortofon

MHd-Q7
唯一撮った写真。
MHd-Q7・・・スッキリ・フラット系の音。で、あまり覚えていない・・・厚みはあるが、奥行きは短いのでDAPとあわせるとバランスが悪い。軽い。

e-Q7の後継機の予定は無いのかと聴いてみたが、来年と言っていた。怪しい。


8Fその他はスルー。Sennheiserもスルー。評判を聞く限りIE800は私には合わなそう。TDKのIE800は悪くないと思うけどね。


9F
ビジョンホール

(5)ナスペック
ASG-1・・・全体的に曇った音で高域が出ない。残念な音。私のAS-1よりは低域も高域も出ていたのでまだマシになったのかな。

AS-2・・・AS-2と言っても試聴機なのでASG-2相当になるのだろう。期待の音は・・・一言で言うと完成度の低いハイブリッドの音。低域は量がかなり出るがボワボワで曇っており、せっかくの大口径ダイナミックドライバが無駄になっている。ダイナミックの長所が出ていないどころか短所が出ている。高域も刺さりやすく、荒い音。
元のAS-1の音を知っていると圧倒的にマシになっていはいるが、あえて買う必要は無いと思った。
AS-2の到着を前にしてこれは残念。完成品はまた音が違っていることに期待。
追記:たった今到着しました。音は試聴機とはだいぶ違う。なかなか良いです。詳しくはファーストインプレッションで。いつになるか分かりませんが・・・

その他は見て回っただけ。RSAブースはDark Starが置いてあり、聴いてみたかったがヘッドホンは持参していなかったので見送り。

902
(28)オーディオテクニカ
ESW11LTD・・・傾向はES10ではなくESW9に近い。ウォーム傾向で、低域が多めに出ており、ポータブル機ながらフルサイズに近い鳴り方だった。ESW9の上位を期待している人には良いと思うが、ES10の上位を期待する人には合わないかも。個人的にはES10の傾向が好きだが、これはこれで悪くないと思う。

レセプションホール
(29)タイムロード展示場
Tio・・・シングルドライバながらレンジの狭さはそこまで感じない。傾向としては中高域寄り? ULTRASONEらしく、ちょっと刺激的な質。個人的に嫌いじゃないが、値段。

IQ・・・ハイブリッドらしい音。ドンシャリ。完成度は高くないかな。AS-2ほではないが低域がボワつく。私はTioの方が好き。そして値段。

Signature DJ・・・DJ1Proというより他のPROシリーズの方に近いかな?というかSignatureシリーズ。1Proより低域が出ており、1Proっぽさは感じなかった。やっぱ値段。あの値段ならPRO900でいいかな。


オマケ
休憩所
お世話になっているnTaQさんや自作勢、当ブログを見てくださっている方々とお会いしてきました。
いやあ、皆さん濃いですね。はい。
聴かせてもらったものをいくつかピックアップ。

1964-T(REN ver.)・・・RENさんの特注仕様!低域が2xCIではなく、Sonionのベント付きデュアルドライバでした。ドライバ表に追加させて頂きました。
音に関しては基本的にオリジナルのバランスに近いのですが、質が異なる。クロスオーバーの関係で低域だけでなく中域も意外と違う。どちらが良いではなく、好みの差。

Wan Xuan i9 pro・・・nTaQさんの持参品。珍しいダイナミック一発のカスタム。AS-1を知っていると雲泥の差に驚く。普通に良い。

1964-Tクローン・・・組立工作員さんの自作品!素材の関係でシェルが若干黄色っぽくなっているが、それ以外は市販されていてもおかしくないくらい綺麗。AUD-5Xのシェルよりは綺麗。フェイスプレートのダイヤモンドカットもカッコいい!
音の方もなかなかオリジナルと近い。高域の音色がちょっと違ったかな?こちらも市販品と遜色無い出来。
ほんとに驚きました。

627・・・低域~中域の密度が凄い。使い分けに良さそう。問題は電池持ち。

V2^2・・・こちらも低域~中低域の密度が濃い。やっぱり電池持ちが。

pico・・・ちょっとウォーム寄りで中域が綺麗。本体は小型で綺麗。なかなか良いです。


他にもいくつか聴かせてもらいましたが、聴き忘れもいろいろありました。他の自作カスタムやUE900?も聴いとけばよかったなあ。
アンプやカスタムの試聴機をいろいろ持ってきていただいた皆様にはこの場を借りてお礼をしたいと思います。ありがとうございました。


今回の祭では駆け足で回ったので、結局聴き忘れやスルーが多かったのが残念でした。ただ、濃い面々とお会いしての雑談は楽しかったです。
別の機会でゆっくりオフなんてできればなあと思います。

さて、次回の祭ですが、来年の5月11日、12日の二日間開催の予定だそうです。どうだろう、行けるかな。
で、その前にポタ研も来年の2月に開催するそうです。こっちは参加できそうにないです。2月に休みがあるかどうかさえ不明。残念。
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