千石で買った材料でmini-miniケーブルを作ってみた。

千石2号店(だったっけ?2Fでオーディオパーツ扱ってるところ)にREANのステレオミニプラグ(NeutrikのOEMだったっけ?金メッキ200円か210円)を買いに行ったら、見た目の綺麗な詳細不明のケーブルがあったのでmini-mini用でついでに買ってみた。5m一袋で700円。
千石miniケーブル
今回の材料。
ケーブルはmini-mini用にちょうど良い柔らかさ。ジャック側を傷めるようなことも無く、フニャフニャ過ぎず、ちょうどいい。


千石miniケーブル
で、完成品。割と綺麗にできた。でも、もう少し短くても良かったかな。
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Free Impression Kit

AurisonicsAS-1bを注文した際に依頼したFree Impression Kitが到着しました。
Free impression kit
向こうからの発送が1/16で、到着が1/27
だいぶ掛かりました。急いでいる人はキットの発送方法をもっと早いものに切り替えるよう依頼してみるべき。追加の送料さえ払えば出来ると思う。
送料によっては普通にインプレッションを採ったほうが安くなる可能性も。

箱の中身は説明書とAurisonicsからのメッセージ・印象剤3組(1つは予備)・サイズ違いのスポンジ・ペンライト・注射器・謎のプラスチック製の棒
一人で採取するのにペンライトなんて使い道が無いのですが。身内や友達に耳の中を見てもらえって事なのか。
謎の棒は説明書にも出てこない。スポンジを耳に入れる時の綿棒代わり?

で、実際に採ってみた。
一度インプレッションをとったことがある人ならそれほど迷わないでしょうが、一応手順を。
1.耳を掃除しておく。第2カーブより数ミリ先までを綺麗にしておけば問題なし。
2.スポンジを耳の中に入れる。第2カーブより数ミリ先まで入れるのですが、自分でやるとどこまで入っているのかが分からない。思っているよりも結構深めに入れたほうが良い。後で思いついたんだけど、スポンジを入れた後にER-4S等を装着すれば上手いこと奥まで持っていけたんじゃないかな。
3.印象剤(緑と白の物体)を混ぜる。説明書にも書いてありますが、混ぜてから約10分で硬化します。手早くやるべし。手に油が付くので、近くにティッシュ等拭くものを置いておいたほうが良い。
4.注射器を耳穴に突っ込み印象剤を注入する。当たり前ですが鏡を見ながらやります。印象剤は意外と余るのでもったいぶらずに注入しましょう。ヘリクスや耳穴の入り口周辺まで広めに採ること。また、このとき顎を動かしたり口を開け閉めして馴染ませるといいかも。
5.注入が終わったら上から軽く押さえて型を押し付ける。あまり強くやる必要はないと思います。手早くやれば開口状態を作るのはこのタイミングからでも遅くないでしょう。心配なら注入する段階で口を開けておく。
6.10分待つ。温湿度によって硬化時間が変わるので、たまにつついてみて硬化の確認をしましょう。このとき口を動かすとインプレッションにヒビが入ってしまうので動かさないこと。つばを飲み込みたくなりますが、我慢。
7.硬化したら片方の手で耳たぶを持って上下に動かし、くっついたインプレッションを剥がしながら回すようにして取り出す。回す方向は後頭部の方向。ちょうどカスタムIEMを外すときのように。
8.インプレッションの確認。第2カーブより数ミリ先まで採れているかや、ヘリクスの形、大きなヒビ・気泡の有無を確認する。位置にもよると思うけど、少しくらいのヒビなら大丈夫だと思う。


Free impression kit
これが完成品。ちょっと気泡みたいなものが見えるけど、耳に入る部分とヘリクスは綺麗に採れているから大丈夫だと思う。
一応これで発送。
使ってみた感じそれほど難しくは無い。ポイントはスポンジを奥まで突っ込むこと。ひもが付いているので安心して突っ込んでください。
近くにインプレッションを採ってくれるところが無い人にはイイだろう。
また、今回は無料ですが、Aurisonics以外のメーカーで使いたいときは、調べればいろいろなところで売っているので何かのついでに買っておくと安くインプレッションが採取できる。


一緒に入っていたドキュメントによると、2~3週間で完成するようです。
届いたらまた紹介します。

EarSonicsのPHPA

EarSonicsといえばIEMですが、いつの間にかPHPAも出していました。

AMP 911 nomade Amplifier
http://www.earsonics.com/AMPS%20engl.htm

-Power sources : 12,6V rechargeable li-polymer battery pack, charger or AMP SUPPLY.
-Frequency response : 1Hz-100KHz / 0.1dB
-Input impedance : 10KΩ
-Output impedance : <5Ω
-Gain : 6dBv
-S/n ratio : 110dB Distorsion harmonique @1KHz/0dB : 0,001%
-Risetime : 5ns
-Crosstalk : 100dB
-Autonomy : 7 h, charge time:< 1 h 30
-Output power (batterie) : 650mW+650mW, output power (AMP SUPPLY) : 900mW+900mW -charger : 15VDC 15W -Option supply : AMP SUPPLY
-Case dimension : 83 x 63,5 x 30 (mm) / 3.94 x 2.5 x 1.18 (inch) Poids/weight : 215 g / 7,6 oz

お値段€599
IEMと同じで、いい値段ですね。
ランタイムも7hと少々短め。
これはよほど好評でない限り手は出さないかな。

T50pデタッチャブル化

T50p
やってみました。
音質どうこうではなく純正品のケーブルが極細で不安なことと、ケーブルは柔らかいけど反発してビャンビャンして気に入らないのでいつかリケーブルしようと思っていました。
で、せっかくだから着脱可にして将来的にバランス化しやすいようにしました。


T50p
ハウジング側はステレオミニのレセプタクル。ドライバからはhotとcoldの2本なのでモノラルミニでもOK
むしろサイズが少し小さいのでモノラルのほうがいいかも。
まずヘッドバンドからハウジング本体を外します。はめ込んであるだけなので、少し広げれば難なく外れます。
ハウジングを開けるには最初にイヤーパッドを外します。
両面テープみたいなものでくっついているだけなので引っ張れば剥がれます。なかなか強力にくっついているので、一気に剥がそうとせず回しながら少しずつ剥がす。
パッドを外したらユニットを外す。
マイナスの精密ドライバーを切りかきに差し込み、てこの原理で。この辺は他のブログで詳しく説明されています。調べてみてください。
次に元のケーブルに半田ごてを当てて外す。このときコテがマグネットに引き寄せられるので慎重に。かなり強力です。
ハウジングにステレオミニレセプタクルを仕込むには穴が小さすぎるので、ヤスリ掛けするなり電動工具を使用するなりして広げます。
あとはドライバとレセプタクルを配線して組み立てればヘッドホン側は完成。
レセプタクルの大きさによってはユニットが完全にははまりません。私がまさにそれでした。
通常使用にはほぼ問題ないのでそのまま。


T50p
ケーブルは普通に。
GAC-2/1が柔らかさ的にちょうど良かったので使用。実際作ってみると結構太いですね。
中身だけ取り出して編み込んだほうが良かったかも。
左右の目印をつけましょう。私はちょうどいいサイズの赤い収縮チューブを持っていなかったので黒色。

出来上がってみると意外と綺麗に出来ました。
T50pはそこまで評判が良くはありませんが、個人的には嫌いじゃないです。
言われているほど側圧も弱くありません。頭を動かしてずり落ちるということは無いです。
ESW9のほうが緩いと思うんだけど。

Aurisonics AS-1bをポチってみた。

Aurisonics AS-1b

nTaQさんのブログで知ってからかなり気になっていました。
15mmダイナミック一発でアンビエントポートと低域を調整するダイヤルが付いている。
また、カナル部にゴム状(?)のリングが付いている。これは遮音性が良くなるか、異物感を感じるか正直不安ではある。

購入に先立っていくつか質問をしてみた。答えてくれたのはDale Lott氏
メールレスポンスはStephenほどではないが、日本時間の夜にメールを送れば、翌日の夕方~夜くらいには返事が来る。

Q. Aurisonicsのロゴをフェイスプレートに印刷できる?(ホームページ上のイメージ画像みたいに)
A. ロゴはフェイスプレートにエンボス加工で印刷される。イメージ画像はチタンプレート装着のもので、現在は選べないよ。今はfrosted clearだけ。

Q. アンビエントポートと低域調整用の工具はAS-1bに同梱している?
A. Yes

Q. インプレッションは保管できる?また、期間は?
A. インプレッションはスキャンした後、デジタルデータで最長3年保管します。

との事。
で、早速カートシステムでポチってみた・・・が、PayPalの決済する段階でエラーが。
メッセージを見たところ配送先に問題が。
PayPalに登録した住所と、Aurisonicsのアカウントの住所を全く同じにしてみてもダメ。
ホームページ上で送料が上手く出てこないのが原因っぽいので、おそらく海外であることが問題のよう。
メールして直接請求してもらった。送料は$28.35、合計$627.35でギリギリ5万円以内。
ユーロ安だったからユーロで請求してと言ったが、ドルで来た。まあ大差ないからいいんだけど。
ロゴのことやインプレッション(手持ちを送るか、フリーインプレッションキットを送ってもらうか)については、決済の途中にスペシャルリクエスト欄があるのでそちらに記入。今現在カートで正しく注文できるか分かりませんが。

因みにフリーインプレッションキットを頼んでみた。
今回試してみて、問題ない出来だったらコストダウンに使えるかも。インプレッションの採取が近場で出来ない人には便利かも。
届いたらちょっと紹介します。
そういえば、アカウントを作ったときにクーポンコードが発行されました。
しかし、このコードは事前にAurisonicsで$250(だったかな?)を使っていないと適用できない模様。
何%割引なのかも不明。期限も去年の11~1/15までと短いので使えない。
アカウント開設は購入直前のほうがいいかも。

Vorzüge VorzAMPduo

Vorzüge公式ページ
http://vorzuge.com/
VorzAMPduo製品ページ
http://vorzuge.com/?page_id=162

某掲示板で存在を知りましたが全く情報が無い謎のアンプ。
"なんとなく"良さそうなアンプ。$485
たぶん突撃すると思います。
VorzAMPduoの他にVorzAMPpureもラインナップされていますが、見た感じ廉価版的なものだと思います。こちらは$395

2011 Best buy

どうも、ご無沙汰しております。
本当は年末にこの記事を書きたかったのですが・・・
ということで、2011年に購入したモノで良かったやつを3つほど紹介します。


3位
Unique Melody Merlin
Merlin

nTaQさん主催のUM Group Buyで購入したもので、手元に届くまでに紆余曲折ありました。
ローエンドが素晴らしく、まさしくハイブリッドと言うべき音。
明らかにドンシャリだが、一定のバランスは保たれていて、聴いていて楽しい。
ドライバ構成はLow:D型(詳細不明) Mid/High:TWFKx2の3way
TWFKをED29689x2の2wayにしたらもっと自分好みだったかもしれない。
そういえばED29689のタンデムって聞かないですよね。1つで十分なのか、2つでもほとんど変わらないのか。


2位
Just Audio AHA-120
AHA-120 05

A級動作の大型ディスクリートPHPA
とにかくフラットで味付けが無く、驚異的な解像度、広い音場・レンジと隙が無く、どんなIEMでも素直に音質の向上を感じられる。
間違いなくPHPA最高峰の音質だと思います。弱点はその大きさくらい。PMAやfi.Qが許容できれば問題なし。
マイリファレンスPHPHA


1位
1964 Ears 1964-T
1964-T 04

低価格3ドライバカスタムIEM
分かりやすいドンシャリサウンドだが、帯域の強調のしかたや音色がとにかく自分好みでした。
全体的に線が細く刺激的で硬い音。また、曇りは全く無く、スピード感を感じられる。
まさにBAの音色でMerlinとは違った気持ちよさがある。
カナル部が長めでクッキリ音が聴こえ、フィットも素晴らしい。
ドライバ構成はLow:CI22955x2 Mid/High:ED29689(おそらく)の2way
この値段でこの音質は素晴らしい。値段を抜きにしても好みに合えば$1000クラスと戦えると思います。
個人的には音の好み度で言えば、
JH13Pro≒UERM≒1964-T≧Merlin≒AUD-5X≒W3x6>CK10x3≒10Pro Re-shell≒Mage≒須山435>ER-4S Re-shell
といったところ。
ER-4Sは1964でreshellしなおすかも。
噂の6ドライバはそろそろ出るかも?


今回は値段と音のギャップが印象的だった1964-Tをトップにしました。
ただ人によっては刺さりが気になると思われるので、無条件では薦められないですね。
AHA-120は癖が無く、極端にダメだと言う人は少ないでしょう。割と評判の良い真空管PHPA2種と(レビューで)比較して好みのものをどうぞ。フラットならAHA-120。ポンド安の今がチャンス!
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