c421エンクロージャー到着

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中身はエンクロージャー、フロント・リアパネル、ゴム足、A4マニュアル


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手前が新、奥が旧。


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手前が旧、奥が新。
どちらもヘアライン処理がされているが、新しいほうが凸凹が大きくざらざらした質感。SR-71Aみたいな感じ。
また、新しいほうは光沢がある。こちらのほうが高級感はあるが、傷が付きそうでちょっと不安。


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パネル。装着されているほうが旧。


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手前が新。奥が旧。
今度は逆で、新しいほうはヘアラインの凸凹が浅く、光沢も少ない。

で、いざ交換してみたら問題が。
新しいほうのエンクロージャーがほんの少し短いのか、前後のパネルをねじ止めしてもちょっとブカブカ・・・
新エンクロージャーと旧パネルの組み合わせもNG
旧エンクロージャーと新パネルの組み合わせはOK

とりあえず元に戻しました。
ワッシャーをはさめば問題なくなるかも。

今後注文する個体はおそらくこのエンクロージャーになってると思う。
組み立ての際にさすがに気づくと思うので、新規注文に関しては今回のような問題は起こらないだろう。


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オマケの中身。
バッテリーはiPodの。
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JDS Labs c421 到着。

JDS Labs c421が到着しました。
C421

11/23 発送。
11/29 ポストの中に到着。

エンクロージャーの品質に満足せず、3rdバッチ到着まで正式には発送していませんでしたが、やっと発送されました。
が、3rdバッチは1st,2ndより酷かったらしく、結局プリオーダー組には2ndバッチのエンクロージャーで発送開始したようです。
今後エンクロージャーは別の業者?で作らせるようで、完成は来年の2月くらいになるようです。
既に購入している人には送料だけでエンクロージャーを送ってくれるそうです。


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中身。
黄色い物体はアンプ本体が入ったプチプチ着きの封筒。付属品はUSBケーブルと取説、納品書、上記のエンクロージャーについて書かれた紙。


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プチプチの中身。
更に静電気防止用の入れ物に入っている。cMoyBBでも同じだった。


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正面。シルバーとブラックのツートンカラー。
エンクロージャーは普通に綺麗で、高級感があり良いと思う。特別品質が悪いとは思わない。


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リアパネル。
右上の縁をよく見ると、少々傷がある。が、それほど気になるほどじゃない。
おそらく、出来るだけ傷の少ないものを製品版として使っていると思う。
値段も値段だし、これくらいなら全く問題ないと思うけど。


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大きさ、厚さ共にiPod classicとほぼ同じ。


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左からD-Zero,c421,Minibox-ES
順番に少しづつ厚くなっていく。
奥行きはc421>Minibox-ES>D-Zero
重さは、アルミ筐体だけあってc421が一番重い。


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では試聴。opampはAD8620。GainはLow。Bass BoostはOFFで。
ケーブルは以前Dockケーブル作成に使ったAudioQuest TP2.2の余りを使って作成したmini-mini
透明チューブは余計だったな。
各種IEMを使用。試聴時間はそれぞれ数分なので、あくまでファーストインプレッション。正直判断がとても難しいアンプでした。
今後印象が変わる可能性は十分にあり。


・UERM・・・直前までAHA-120を使用していたが、落差という落差を感じなかった。というより、鳴り方が全く異なるので、その変化に意識が傾いてしまったと言ったほうが正しい。
まず驚くのが音場。このアンプの最も特徴的・個性的なところで、長所でもあり短所でもある。
斜め前あたりに定位していた低域が一気に左右の耳の横(場合によっては斜め後ろ)まで移動する。異様なほど左右に分離する。
中域、高域は低域ほど極端ではないが、左右に開く傾向にある。
音質としては、全体的にパワフルで厚みがある。高域は少々荒いが、解像度は低くない。
帯域バランスは低域~中低域が少し強調される。質による厚さと相まって、強調される量の割りに押し出しの強さが出てくる。
中高域~高域が全帯域の中で最も強調される。この帯域が音場と並んでこのアンプの強い個性。強調されるだけでなく、かなり近くに定位する。AHA-120とは質が異なるが、輪郭がかなりクッキリ・ハッキリしいて、このおかげで解像度が高く聴こえる。
これも判断が難しいが、この帯域のボーカルが前に出てくる。しかし、少し下の帯域に外れると、とたんに引っ込む・・・が、ソースや声によって前に来たり後ろに来たりとバラバラなので、正直よくわからない。
高域は中高域と比べると少しだけ大人しくなったようにも感じるが、不足とは感じない。

・1964-T,W3x6,JH13Pro,ck10x3・・・基本はUERM試聴時と同じような傾向で変化するが、UERMほど変化量は多くない。個人的に相性としては悪くないと思うが、Hifiとはかけ離れているので、ダメな人はダメだろう。

・Mage・・・曇り気味の中域が更に前に出てきて、あまりよろしくない。しかし、独特な音場と強調される帯域による変化によって多少誤魔化せる。かも。

・ER-4S Re-shell・・・Bass Boost OFF時は中高域が盛り上がって、よろしくない。ON時は低域が増え、バランスはマシになるが、不自然。が、この不自然さが意外と面白いかも。

・TF10 Re-shell・・・ただでさえ横に広いのに、更に押し広げる。というか斜め後ろまで移動する。D-Zero使用時よりも更に特殊な音場になる。帯域バランスは不自然ではあるが、意外と聴ける。相性は悪くないと思う。

・須山435・・・これは酷い。素の状態でも場合によっては危うい中域~中高域が完全にだめになってしまう。ソースにもよるが、ボーカルがラジカセみたいな音になる。また、中高域のピークが更に強調されてしまう。でも、稀に意外に聴ける曲が出てくる。



フラット・弱ドンシャリ・少し高域寄りのIEMなら合う"可能性"がある。ここまで機種による相性が激しいアンプはこれが初めて。
無音時のノイズはほぼ無い。
Gainは高めだが、T51のイコライザAll-2の状態(普段自分が使っている状態)ならギリギリ使える。人によっては音量が大きいと感じるかもしれない。UERMとER-4S Re-shellならGain Hiにしても使える。
左右に分かれる音場・強調されて、前に出てくる中高域がこのアンプの特徴。
とにかく超個性的で合わせるのが難しいが、個人的にUERMに関しては素晴らしく相性が良いと感じた。(全く持ってHifiではないが、リスニング用としてなら他では聴けないような不思議な音になる。)
価格も安いので、UERMだけのために買ったとしても悪くは無いと思う。
合う合わないは置いといて、変化が大きいのでいろいろなIEMに試すと面白いかも。
複数のPHPAを使い分ける層ならお薦め。これほど特徴的なアンプは少ないと思う。

あまりポエムっぽいことは書きたくなかったけど・・・表現って難しいですね。

JDS Labs c421続報とO2

c421のガワが再度ラボに到着したようです。しかしラボ側はまだ品質に納得していない様子。
http://blog.jdslabs.com/?p=225
これによって次のガワが届くまで正式な出荷はされないようです。
しかし、現在のガワでも良いという人はすぐに出荷させることができます。(前回もできました。)
また、3度目のガワがラボに届けば、送料のみでそれをもらえるらしい。
私はそこまでガワに拘ってはいないが、後で送料払ってガワだけ送らせるのも面倒なので、正式出荷を待ちます。
次発送しなかったら本気出す。

それと、nTaQさんも注文したらしいO2のPCBがJDSで取り扱いを開始したみたい。
なかなか気になるのですが、私は自作スキル・知識が無いので手は出さない(出せない)かなあ。
いつかはDIYモノを作ってはみたいのですが・・・

c421実機写真。

c421

公式ブログで公開されてました。
http://blog.jdslabs.com/?p=190
INが右端にあって、硬いケーブルだと使いづらそう。IN/OUTが離れているからプラグ同士の干渉は起きないけど。
生産のほうは順調だそうです。楽しみ。

それともう一つ、今まではDIYパーツとして別売だったcMoyBB v2.03の充電回路ですが、充電回路有/無を選択できるようになったみたい。

c421 Preorder開始!!

JDS Labs公式Blog
http://blog.jdslabs.com/?p=179

twitter
http://twitter.com/#!/jdslabs

初回ロットは計95個だそうです。
プリオーダーのページは上記公式Blogから飛ぶか、下記アドレスにアクセスすることで閲覧できます。
現在ストアからは閲覧できないようです。
http://www.jdslabs.com/item.php?fetchitem=c421

仕様
Run-Time: 11+ hours
Charge Time: 2 hours to 80%, <5 hours to 100%
Frequency Response: +0.01, -0.41 dB (20Hz-20kHz)
SNR: Exceeded test equipment*, > 110 dB (20-20kHz)
THD: Exceeded test equipment*, < 0.0041%
Crosstalk: Exceeded test equipment*, < -57dB
Output Impedance: 0.1 ohms
Enclosure Size: 97.5 x 14.0 x 62.5mm
Weight: 4 oz

特徴
Dual Gain, 3.5x or 7.0x (+10.9dB or +16.9dB)
Bass Boost, +8dB peak
Alps Dual Analog Potentiometer
Low Battery Indication
0.1% Thin Film Resistors
1200mAh, 3.7V Li-Ion Battery
USB Powered Smart Charging
Synchronized +/-7V rails, NO power degredation!
3.5mm Input and Output Jacks
4-Layer Printed Circuit Board
Aluminum Enclosure

opampはAD8620/AD8066の2種類から選択可能で、価格は$169/$165です。
AD8066はAD8620と比べて明瞭さは少し劣るが、低域が強調されるようです。

もちろん私はオーダーしました。opampはAD8620で。
以前からおおよその価格帯は決まっていたようですが、それでも安価だったので。
ランタイムとゲインが少し気になりますね。
ランタイム11hはT51に慣れてしまえば大丈夫ですが、ゲインはまさか10.9dB/16.9dBの切り替え式なのか?
IEM使用時は音量が大きすぎてボリュームが回せなさそう。
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